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まず、イオン結合性化合物ABと共有結合性化合物AB
それぞれの違いはAとBの間の電子の距離です。
ABの化合物の結晶を考えると、
イオン結合はAから電子が完全に離れA+となり、
Bは電子を受け取りB-となります。
その+と-の静電気力で結合を作るのがイオン結合です。
例)Na(+)Cl(-) 塩化ナトリウムの結晶
共有結合は電子がAから完全に離れ過ぎず、AとBの中間ぐらいにただよっています。(AとBで電子を共有しています。)電子が接着剤みたいな感じです。
例)SiO2 二酸化ケイ素の結晶
ほとんど100%イオン結合か100%共有結合かのどちらかが多いんですが、
中には電子がAからだいぶ離れているんだけど、完全には離れていないような微妙なやつもいます。それはイオン結合性が何%、共有結合が何%みたいな感じで表現します。
分子結晶は、ちっちゃな分子1個1個が持つ、
弱ーい分子間力でお互いにくっついている結晶です。
例) CO2 ドライアイス