歴史
中学生
解決済み

共産主義と社会主義と全体主義の違いは何ですか?
教えてください🙇🏻‍♀️

回答

✨ ベストアンサー ✨

社会主義と共産主義は、世界史の教科書では
次のように位置づけられています。
社会主義は、資本主義に対する経済的思想、
共産主義は、自由主義に対する考え方です。

ただし一般的に社会主義は、資本主義のような
競争の原理、私有財産を否定、
計画的な経済政策を展開しようとする思想です。
よって外貨の導入はもちろんのこと、
自由主義的な思想も禁止する思想統制が入ります。
そして国民は、経済的に平等となります。

しかしながら、この経済的平等というのは建前で、
実際には一部の特権階級に財産が集中し、
経済的格差はたいへん大きなものです。

その特権階級が、自分には有り余るほどの財産があるから、
多くの貧乏人に自分の財産を分け与えよう…となったときに、
真の経済的平等が達成される、これが共産主義です。

つまり社会主義が発展し、
その完成版が共産主義ということになります。

さて、ファシズムと共産主義ですが、
ファシズムは極右、共産主義は極左と位置づけられます。
つまり思想的には正反対です。
ところが中身は、ともに思想統制が入り、
国民の自由は規制され、たいした違いがありません。
ところがファシズムの出発点が資本主義、
つまり資本家や中産階級なども含む幅広い国民層にあるのに対して、
共産主義のそれは社会主義、つまり労働者階級のみにあります。

それで共産主義は、裏ファッショと呼ばれるのですね。
また、質問あれば質問してください

こんな長文まで書いてくださり
ありがとうございました🙇🏻‍♀️
とてもためになりました🙌🏻

m

できればフォローよろしくお願いします

m

フォローさせていただきました

ありがとうございます!
了解です👌🏻

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?