✨ ベストアンサー ✨
どちらも、銀へ経済を移す税制ですが、一条鞭法は農村では失敗・地丁銀で成功、と覚えてください。
一条鞭法はただ経済を銀中心に変える税制なので農村には波及せず、地丁銀はそれに基づいて土地所有者に銀納を貸したので全国的に普及しました。
どちらも税制ですが、ただ違いについて訊かれることはあまりないと思います。
ただし一条鞭法は明の万暦帝、地丁銀は清の康熙帝〜乾隆帝の頃に普及した、という時期を覚えておくことが最も大切です。あと地丁銀制には「人頭税の廃止」が盛り込まれて、届出人口増加に繋がったことも重要です。
税制そのものの違いよりも、「一条鞭法から地丁銀になって何が変わったか」が大切ですよ。
ありがとうございます!