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(5)NaCl水溶液(陽極:C、陰極:Fe)
(6)融解NaCl(陽極:C、陰極:Fe)
端的に違いを述べると、(5)は水溶液なので、溶液中にはNa+、Cl-、H+、OH-の四種類のイオンが含まれていますが、(6)ではNa+、Cl-の二種類のみとなっています。
実際の反応について述べます。
(5)ではNa+より、H+の方がe-(電子)を受け取りやすいので、電気分解すると水素(H2、気体)と塩素(Cl2、気体)が発生します。
一方、(6)では電子を受け取るイオンがNa+しかありませんので、電気分解するとNa(固体、金属)と塩素(Cl2、気体)が発生します。
万一「電子の受け取りやすさ」がわからなければ、イオン化傾向について勉強してください。
理解できました。ありがとうございました!