化学
高校生
解決済み

無機化学の分野です。
画像より、オキソ酸と非金属元素の酸化物が水で対応するといいことについて、金属元素の酸化物と水酸化物が水で対応する(例えばLi2O+ H2O→2LiOHなど)というよりはわかりにくい反応(例えばP4O10 がH3PO4になる反応など)のように感じるのですが、この相互関係は丸覚えするしかないのでしょうか?本当に暗記が苦手なので出来る限り理解していきたいのですが、…アドバイスをいただけたら嬉しいです。

化学がとても苦手な為、暗記の必要の有無もわかっておりません。また無機化学は暗記が多い化学だとわかってるので丸覚えのみ!ならそうおっしゃっていただけると嬉しいです。

(⑰ 非金属元素の酸化物とオキソ酸の対応関係 このとおり, 非金属元素の酸化物にも対応する水 醸化物のようなものがあぁって. それがオキソ酸なの です。非金属元素の酸化物と オキンソ酸の対応関係も. 金属元素の酸化物と水酸化物の対応関係と同様に大 のトらき ん と覚えておかなければなりませ ん。 HO 非金属元素の酸化物 = オキソ酸 ーHO

回答

✨ ベストアンサー ✨

高校化学においてはC,N,Si,P,S,Clなどの元素がオキソ酸を作ります。
この中で比較的覚えやすいのがC,P,Sです。これらの酸化物は水と反応を起こしてオキソ酸を作ります。
CO2+H2O⇄H2CO3 (炭酸)
P4O10+6H2O→4H3PO4 (リン酸)
SO3+H2O→H2SO4 (硫酸合成の接触法)
またSは他にも亜硫酸も存在します。
SO2+H2O⇄H2SO3
これらの反応式から分かるように、全て
(非金属元素の酸化物)+H2O⇄(オキソ酸)
が成り立っています。何が生成するのかは基本覚えて下さい。(中和滴定や他の無機化学の分野などにおいて必須の化合物です。)
唯一リン酸だけ形が変ですが、リン酸の化学式を覚えておけば問題なく立てられます。

少し面倒くさいのがN,Si,Clです。
3NO2+H2O→2HNO3+NO (オストワルト法)
Cl2+H2O⇄HCl+HClO
Nも(非金属元素の酸化物)+H2O⇄(オキソ酸)が成り立っていますが、硝酸以外に一酸化窒素が生成します。
塩素は水に溶けると一部が塩酸と次亜塩素酸に変化します。
Siは水に溶けないので直接ケイ酸を合成することはできません。水酸化ナトリウムを二酸化ケイ素と共に融解し、これに塩酸を加えることでケイ酸が発生します。(詳しくは手元の参考書やネットで調べて下さい。)

結論としては一部の例外を除いて
(非金属元素の酸化物)+H2O⇄(オキソ酸)が成り立っているので、できるオキソ酸を覚えておけば容易に立てられます。(紹介したオキソ酸は全て重要です。必ず覚えて下さい。)

まぁちゃ

お返事遅くなり申し訳ありません!とても詳しく有難うございました!!

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