✨ ベストアンサー ✨
「還元剤とはならない」かな。
確かに、過酸化水素が単体の酸素を発生したと考えると、酸素の酸化数が-1から0に変化し、還元剤のように思えるのも分かります。しかし、水の酸素の酸化数が-2だから、そちらを優先すると過酸化水素は酸化剤になってしまいます。酸化数が2種類変化してますから酸化還元反応と言えなくは無いが、普通言いません。
酸化剤・還元剤が出来るためには、左辺に二つ以上の物質がないと言えません。二酸化マンガンは触媒として作用し、反応式には書きません。反応速度を上げるだけの正触媒です。
実際、過酸化水素はいつも少しずつ酸素を発生し、分解しています。それを促進するのが二酸化マンガンです。
過酸化水素は、自分で酸化剤と還元剤の同時にやっているって変ですよね。
だから、一つの物質の分解反応は酸化還元剤とは言いません。
しかし、合成反応は別です。
二つの物質から1つを作る。
例えば、H2+O2➡️H2O2
この場合は、酸化剤・還元剤があります。
このように左辺に複数ないと酸化剤・還元剤は言えないです。酸化剤還元剤は左辺にある物質だから
よって、単独分解反応は、酸化剤還元剤とは言わないです🙇
丁寧な回答、ありがとうございます。
理解できました!
理解され良かったです🙇
厳密には、酸化還元は言えるが、還元剤は言えないではなく、言わないという感じかな🙇