✨ ベストアンサー ✨
メタノールの沸点は約64.7℃なので、メタノールが気体として存在するにはこれ以上の温度が必要です。しかし、問題文では27℃、1.01×10⁵Paで存在する水素と一酸化炭素の混合気体を反応させるとしかありません。
PV=nRTを気体のメタノールに使おうとすると、温度が64.7℃以上のどんな温度なのか、圧力は温度変化によりどう変化するか…となってしまい、PとVの値が定まらないため、この公式は使えません。
この問題の解き方としては素直にメタノールを液体として扱うのが適切でしょう。
ちなみに、混合気体の体積比より一酸化炭素の体積を求め(400L)、そのままPV=nRTをこの一酸化炭素400Lに使って一酸化炭素の物質量を求めて、化学式の係数比より(一酸化炭素の物質量)=(メタノールの物質量)…としていくのはOKです!
丁寧にありがとうございます!!
とにかく、メタノールを勝手に気体として考えるのは危険です!与えられた通りの条件で式を立てていくのが良いです。
今回はたまたま、気体メタノール400LとしてPV=nRTを問題文の条件の圧力・温度で計算しても(一酸化炭素とたまたま同じ体積になっちゃうので)答えが同じになるように見えるかもですが、解き方は✖️です…!
分かりにくいところあれば、また指摘してください。