回答
元寇(国外)と戦(国内)の違いを考えるとわかりやすいのでは??国内の戦では御家人は戦の際に奪った土地を幕府からもらうことができました。(御恩)ですが元寇では、元と戦ったため土地を新たに奪うのではなく、もとある土地を守るという戦いでした。元との戦いに勝ったものの、新たに土地を奪ったわけではないので幕府は御家人に土地を与えることができず、もらえないことにより借金などを返すことができず御家人の生活は苦しくなりました。このままでは御恩と奉公の関係が壊れてしまうと感じた幕府は御家人の借金をなくしちゃえば…と考えました。そこで1297年永仁の徳政令を出し、御家人の借金は帳消しし、御家人の持つ土地の売却を禁止しました。
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