この文は「過去分詞」の文で、関係代名詞は全く関係ありません。
「My brother is the boy.」を例に見ていきます。
「私の弟はその少年です。」
【分詞】
名詞の前くっついて、その名詞を詳しくするもの。
「〜している」のときは「ing」、「〜されている」のときは「ed」のかたちになる。
たとえば「the boy」を詳しくするときは、
歩いている少年 = the walking boy
見られている少年 = the watched boy
となる。
ちなみに「向こうを歩いている少年」とか「トムに見られている少年」とか長くなると名詞の後ろにくっつく。
向こうを歩いている少年 = the boy walking over there
トムに見られている少年 = the boy watched by Tom
なので、文にすると
「My brother is the boy watched by Tom.」
「私の弟はトムに見られている少年です。」
とかになる。
【関係代名詞】
名詞の後ろにくっついて、その名詞を詳しくする文をつなげるもの。
メインの文
「My brother is the boy.」
「私の弟はその少年です。」
the boy を詳しくするための文
「He is watched by Tom.」
「彼はトムに見られています。」
2つめの文をメインの文にぶち込んで、一文にしちゃおうぜ、っていうやつ。
2つめの文は「the boy」を詳しくしてる訳だから、「the boy」の直後にくっつける。その際、「he」を「who」という関係代名詞に変える。
「My brother is the boy who is watched by Tom.」
「私の弟はトムに見られている少年です。」
これが違い。同じ意味ですが、作り方が全く違うから形が違う。

colledだけで呼ばれているという意味になるので