理科
中学生
解決済み

化学電池と電気分解って何が違うんですか??
それによって反応とかも変わるんですよね?💦

わかんない

回答

✨ ベストアンサー ✨

電池の目的は電流を取り出すことです。代表例として、亜鉛板と銅板と硫酸を用いた電池を考えると、詳しい仕組みは省くとして(必要ならコメントください)、亜鉛板から銅板に向かって電子が移動します。この電子の流れを取り出すことこそが目的であり、この電子の移動を起こすためにに亜鉛板と銅板という異なる金属板を電解質水溶液につけています。まとめると、電気エネルギーを得るために化学反応を起こしています。
一方、電気分解の目的は、電気を流すことで水溶液中のイオンを単体として取り出すことです。例えば、塩化銅水溶液を電気分解することで、水溶液中のCu^2+とCl-をCuとCl2の単体として取り出すことができます。この取り出すことが目的であり、この反応を起こすために無理矢理、外部電源をつないで電気を流しています。つまり、電気エネルギーを与えることで化学反応を起こしています。だから、電気分解の装置には必ず電池や電源装置が存在します。
2つはどちらも電子のやり取りで反応を起こす点で似ていますが
【電池】
目的:電気を取り出したい
→化学反応を利用
【電気分解】
目的:分解して単体を取り出したい
→電気を無理矢理流す
という点で異なります。

☺︎える

目的が違うんですね!
分かりやすくまとめてくださり
ありがとうございます😊

ちょっと確認したいんですが、
化学電池で、亜鉛版と銅板を使用した時、
亜鉛版は溶けだすんですよね?

それと、
電気分解で、塩化銅を使用する場合、
マイナス極(陽極)に赤褐色の銅が付着する

これで合ってますか??💦

ブドウくん

あってますよ!
過去に詳しく解説したときの解答のスクショを貼っておきます。

ブドウくん

イオン化傾向とかいう言葉を高校に入ったら習い、その考え方を用いればもっと詳しく解説できますが、省いています。(必要ならコメントしてください。)

☺︎える

了解です!ありがとうございます😊
また分からないことがあったら
よろしくお願いします!!

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