回答

(イ)の反応は、自己酸化還元というものによる分解反応が起こっているため、塩素酸カリウム自体が酸化剤と還元剤の両方との役割を果たします。
(オ)に限らず、酸化還元反応は、反応式に酸化剤と還元剤が必ず両方存在します。(ただし、(イ)のように酸化剤と還元剤が同じ物質の場合があります。)
しかし、質問者さんが疑問に思ったのは、塩素と水による自己酸化還元が起きること、二酸化硫黄と水で亜硫酸ができていることを押さえれば、解決するかもしれません。
この問題は、自己酸化還元という少し難しめな内容を含んでいるので、反応式を書くのではなく、酸化数のみを答えさせていると思います。

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