細胞分裂の前後で染色体の数に着目したとき、変化はないということが解答でしょう。
【補足説明】
体細胞分裂では、分裂する直前、染色体数を元々の2倍にして、分裂後も分裂前と同じだけの染色体数になるような調整は起こりますが、分裂前の細胞と分裂後の細胞を比較したときには、染色体数は変化していないと言えます。
これは、生物の種によって、染色体数は決まっているためです。
ちなみに染色体数が変化する細胞分裂は、生殖細胞をつくるときに起こる減数分裂です。これは、細胞分裂によってできた生殖細胞の染色体数が元々の半分になるというものです。雄の生殖細胞と雌の生殖細胞から子をつくるため、生殖細胞の染色体数を半分にしておかないと、子の細胞の染色体数が元々の2倍になってしまいます。生物の種によって染色体数は決まっているため、それを調整する目的で減数分裂が起こります。
理解の助けになりますでしょうか?
なるほど…!少し分かってきました!
ありがとうございますm(*_ _)m