回答

塩化水素は分子をつくるからです。

?わからないです

ブドウくん

分子をつくるとか分子をつくらないとかいう分類を中2のときにやったと思いますが、わからないですか?

あ、水素分子はH 2だからみたいなかんじですか?

ブドウくん

塩化水素はHClで、これはH原子とCl原子がくっついてできた2つの原子からなる分子です。
でも、NaClは分子をつくらないってやったと思います。それは、つまりNaClというのはNa原子とCl原子がくっついてできた分子ではないということです。
ここまでを中学2年で習っていて、「じゃあNaClって何者やねん」っていうのが今やってるところで、NaClというのはナトリウムイオンNa+と塩化物イオンCl-がむっちゃたくさんくっついてできてるんです。+と-は引き合うので、Na+のまわりには静電気的にCl-がくっつくし、Cl-のまわりにもNa+がくっつこうとするので、写真のようになるのは感覚的にわかると思います。こういう風に、イオンがたくさんくっついてできている物質をイオン結晶といいます。(この言葉は高校で習う。)塩化銅もその仲間です。(あくまで分子をつくらないものの一種がイオンからできているだけ。銅や鉄などの金属単体や炭素なども分子をつくらないが、こいつらは原子からできている。分子は原子からできているのは正しいが、原子が集まれば必ず分子になるというのは間違い。)
基本的に金属元素と非金属元素からできている物質はイオンからなります。非金属元素と非金属元素からできている物質は分子をつくります。
(周期表でいうと左側に金属、右側に非金属が位置する傾向にあります。水素は左にあるけど例外的に非金属です。)
NaもCuも金属、Clは非金属です。
HとClも非金属なので、非金属どうしのHClは分子です。
電離というのは、写真のような、イオンがいっぱい集まった塊が水のせいでボロボロととれていく(結合が切れる)ことだと考えておくといいと思います。

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