✨ ベストアンサー ✨
衆議院は「数の府」、参議院は「理性の府」と呼ばれます。政党主体の選挙制度や党議拘束を参議院では否定的にとらえ、議員個人単位で制度構築が図られます。そして参議院の最たる存在理由は「熟議」です。参議院では内閣総辞職に帰結することはなく、常に内閣の説明責任の追求に帰結します。つまりは「法律を誠実に執行」(憲法第 73 条第 1 号)することを重視します。
以上のことから衆議院の暴走を抑制する、また国民に対して納得のいく説明がなされているかを確認するためにも参議院でも審議される必要があります。衆議院の優越があるからといって参議院の審議を蔑ろにすることは、日本の国民そのものを軽んじることに等しい。だからこそ、両院協議会で参議院の議決も尊重する必要があるのです。
詳しく回答していただきありがとうございます!
理解出来ました!