✨ ベストアンサー ✨
日本のようにきちんとした憲法や法律の上で、健全な統治がなされている(国家統治の基本に関する高度な政治性を有する)国家では、国家の行為(行政の判断等)に対して、裁判所が法律的に扱える事案であっても、政治的判断に影響を及ぼすことを考慮して、あえて裁判所が関知しないという理論です。
裁判所は国民に選ばれた訳では無いので、政治的な行為にでしゃばって国家の利益を損なえば責任が取れません。なので、国家の行く末に関わる(高度な)政治的な行為に裁判所はとやかくいいませんよ〜っていうわけです
日本では、政治は国民に選ばれた議会(あとは政府)が行いますよね?ですから、議会の判断(政治的な判断)は国民に対しての責任が発生します。しかしながら、法を司る裁判所は国民に選ばれた訳ではありません。裁判所は議会や政府に対して監査(違憲でないかを調べる)を行えますが、その裁判所の監査が原因で議会や政府がした国家の存亡に関わる判断が潰されて国民に損害が出た場合に裁判所は責任がとれません。ですから、あえて裁判所が政治に干渉し過ぎないという態度をとる必要があります。これが統治行為論です
端的に言えば大人の事情ですね(笑)
なるほど!笑
丁寧にありがとうございます😂
なるほど、難しいですね。
大人の事情的な感じでしょうか🤭