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人工知能との未来 羽生善治 人間と人工知能と創造性 松原仁 この2つの文章を読んで「人工知能に対する立場」「とりかげている事例」「これからの時代に大切なこと」それぞれわかることを教えてください。 本文を読んでも全然わからないので教えてくださるとありがたいです。

細 州細治一九七〇 (昭和 出身。将棋棋士。 124 人間と人工知能との関わりについて述べた二つの文章を読み、自分の考えをまとめよっ 著書 「大局観」、共著「人工知能の核心」など ば大きいほど有利て、マイナスに大きければ大きいほど不 利となります。この評価値は極めて有効に働くため、現在一 はプロ棋士が参考にするようになっています。しかし、膨 大な情報をどのように処理してその結論に至ったのか、人一 間にはわからないのが現状てす。社会が人工知能を受容し ていく中で、意思決定の過程がブラックボックスになるこ とには、多くの人が不安を覚えると思います。 もう一つ、将棋ソフトを使う棋士の間ていわれるのは、 人工知能には「恐怖心がない」ということです。人工知能 はただただ過去のデータを基に次の一手を選ぶため、人間 e てあれば危険を察知して不安や違和感を覚えるような手で も、平然と指してきます。私たち棋士は、そこに恐怖を感 じるのです。これを、例えば人工知能ロボットに置き換え てみると、どうてしょう。安心感や安定感など、人間が無 意識に求める価値や倫理を共有していない相手と、安心し 出典 本書のための書きおろし。 人工知能との未来 生善治 人類はその長い歴史の中て、「高い知性をもっているの は人間だけ」という環境を前提として生きてきました。し かし、今や「人工知能は人間を超える知性だ。」とか、逆一 に「人間にはてきるか人工知能にはてきない。」などの、 さまざまな言説が飛び交う時代てす。人工知能が社会に浸 透し始めた今、それに人間がどう向き合うかが課題となり o 興味深いのは、現在、人工知能を搭載した将棋ソフトと 人間の棋士との間て起きている事象が、今後の社会の在り 方を先取りしているように思えることてす。そこで私は、 棋士が直面している違和感から話を始めたいと思います。 一つは、人工知能の思考は過程がプラックボックスに なっていることです。将棋ソフトは、過去の影大なデータ を基に、目の前の局面が有利か不利かの形勢を判断する、 評価値とよばれる教値を出します。数がプラスに大きけれ B とって大きな力となるはずてす。将棋ソフトは人間が考え もしない手を指すと述べましたが、それは、自目分の視座が 変わるような見方を教えてくれるということてもあります。 「自分はこう思うが、人工知能はどう判断するのか。」と、 て社会生活を営めるものてしょうか。私には正直、確信が一 もてません。 膨大なデータと強大な計算力て最適解を導き出す人工知 能。それに対し人間は、経験からつちかった「美意識」を一 働かせて物事を判断しているといえます。人工知能が社会一 のあらゆる場面で意思決定に関与するようになれば、人間 道もあるてしょう。また、人工知能が出した結論を基に、 それが導き出された過程を分析し、自分の思考の幅を広げ ていく道もあるはずてす。人工知能に全ての判断を委ねる のではなく、人工知能から新たな思考やものの貝見方をつむ」 いていこうとする発想のほうが、より建設的だと思います。 0 実際、将棋界では既に、人工知能が提示したアイデアを一 参考に新しい手が生み出されたり、そこから将棋の技術が 進歩したりするケースが多く起こっています。人工知能に よって人間の「美意識」そのものが変わっている顕著な事 例だといえるでしょう。人工知能が学習するいっぽうて、 人間の側も人工知能から学ぶ。人間と人工知能が共に生き あくまでセカンドオピニオンとして人工知能を使っていく 5 あるでしょう。また、将棋ソフトの評価値が実はそうてあ るように、人工知能の判断が常に絶対的に正しいわけても ありません。つまり、私たち人間は、どこまで評価値の判 断を参考にするかまで含めて、選択肢を考えていくことが 必要になります。そして、このような判断力は、普段から 自分で考えることてしか、養われないのです 人工知能が浸透する社会であっても、むしろそのような 社会だからこそ、私たちは今後も自分て思考し、判断して15 いく必要があるといえます。人工知能への違和感や不安を一 拭い去るのは難しいことですが、このような社会の到来が一 避けられない以上、人工知能をいわば「仮想敵」のように 位置づけてリスクを危倶するより、今後どのように対応す の「美意識」にはとても受け人れがたい判断をすることも る時代の、新しい関係がそこにあるように思います。 るかを考えていくほうが現実的てはないてしょうか。 O将棋ソフト= コンピュータを使って将棋の対戦や分析などがてきるプ ログラムのこと。将棋AIともいう。 ブラックボックス= 内部て行われている処理などが明らかてないこと セカンドオピニオン=よりよい決定をするために求める、第二の意見。 さらにいえば、人工知能は、うまく活用すれば人間に一 8

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出来るだけすぐお願いします❕❕ 助けてください💦 光村図書の国語3のP124〜127の文を読んで 自分で主張文を書かなければいけないんですけど、 肝心の主張が全く思いつきません💦

埼玉県」 筆者 羽生善治 一九七〇(昭和四五) 出身。将棋棋士。 人間と人工知能との関わりについて述べた二つの文章を読み、自分の考えをまとめよう。 よし はる一 著書 「大局観」、共著「人工知能の核心」など。 人工知能との未来 生善治 出典 本書のための書きおろし。 利となります。この評価値は極めて有効に働くため、現在 はプロ棋士が参考にするようになっています。しかし、膨 大な情報をどのように処理してその結論に至ったのか、人」 間にはわからないのが現状てす。社会が人工知能を受容し ば大きいほど有利で、マイナスに大きければ大きいほど不 山人類はその長い歴史の中で、「高い知性をもっているの一 は人間だけ」という環境を前提として生きてきました。し かし、今や「人工知能は人間を超える知性だ。」とか、逆一 に「人間にはてきるが人工知能にはてきない。」などの、 さまざまな言説が飛び交う時代てす。人工知能が社会に浸 s 透し始めた今、それに人間がどう向き合うかが課題となり 2興味深いのは、現在、人工知能を搭載した将棋ソフトと 人間の棋士との間て起きている事象が、今後の社会の在り 方を先取りしているように思えることです。そこて私は、 棋士が直面している違和感から話を始めたいと思います。 |1つは、人工知能の思考は過程がプラックボックスに なっていることです。将棋ソフトは、過去の膨大なデータ を基に、目の前の局面が有利か不利かの形勢を判断する、 評価値とよばれる教値を出します。数がプラスに大きけれ P ていく中で、意思決定の過程がプラックボックスになるこ とには、多くの人が不安を覚えると思います。 上もう一つ、将棋ソフトを使う棋士の間でいわれるのは、 人工知能には「恐怖心がない」ということです。人工知能 はただただ過去のデータを基に次の一手を選ぶため、人間 てあれば危険を察知して不安や違和感を覚えるような手で も、平然と指してきます。私たち棋士は、そこに恐怖を感 じるのです。これを、例えば人工知能ロボットに置き換え てみると、どうてしょう。安心感や安定感など、人間が無 意識に求める価値や倫理を共有していない相手と、安心し 5 て社会生活を営めるものてしょうか。私には正直、確信が一 」膨大なデータと強大な計算力で最適解を導き出す人工知一 能。それに対し人間は、経験からつちかった「美意識」を 働かせて物事を判断しているといえます。人工知能が社会 のあらゆる場面で意思決定に関与するようになれば、人間 の「美意識」にはとても受け人れがたい判断をすることも あるでしょう。また、将棋ソフトの評価値が実はそうであ るように、人工知能の判断が常に絶対的に正しいわけても ありません。つまり、私たち人間は、どこまで評価値の判 断を参考にするかまで含めて、選択肢を考えていくことが 必要になります。そして、このような判断力は、普段から 自分で考えることてしか、養われないのです 【人工知能が浸透する社会であっても、むしろそのような 社会だからこそ、私たちは今後も自分で思考し、判断して P いく必要があるといえます。人工知能への違和感や不安を」 拭い去るのは難しいことですが、このような社会の到来が 避けられない以上、人工知能をいわば「仮想敵」のように一 位置づけてリスクを危倶するより、今後どのように対応す| るかを考えていくほうが現実的てはないてしょうか。 Dさらにいえば、人工知能は、うまく活用すれば人間に一 とって大きな力となるはずてす。将棋ソフトは人間が考え もしない手を指すと述べましたが、それは、自分の視座が一 変わるような見方を教えてくれるということでもあります。 自分はこう思うが、人工知能はどう判断するのか。」と、 あくまでセカンドオピニオンとして人工知能を使っていく 道もあるてしょう。また、人工知能が出した結論を基に、 それが導き出された過程を分析し、自分の思考の幅を広げ ていく道もあるはずです。人工知能に全ての判断を委ねる のではなく、人工知能から新たな思考やものの見方をつむ いていこうとする発想のほうが、より建設的だと思います。9 0実際、将棋界では既に、人工知能が提示したアイデアを一 参考に新しい手が生み出されたり、そこから将棋の技術が一 進歩したりするケースが多く起こっています。人工知能に よって人間の「美意識」そのものが変わっている顕著な事」 例だといえるでしょう。人工知能が学習するいっぽうで、 人間の側も人工知能から学ぶ。人間と人工知能が共に生き る時代の、新しい関係がそこにあるように思います。 将棋ソフト= コンピュータを使って将棋の対戦や分析などがてきるプ ログラムのこと。将棋AIともいう。 ブラックボックス= 内部で行われている処理などが明らかでないこと。 セカンドオピニオン=よりよい決定をするために求める、第二の意見。 8 124

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奥の細道の平泉編で出てくる夏草や兵どもが夢の跡に有名な漢詩が隠されているらしいのですが何かわかる方いますか? 教えていただきたいです🙇‍♀️🙏

6) え えういつすい きん 里こなたにあり。秀衡が跡は田野になりて、 {X)たかだち 三代の栄耀一睡のうちにして、大門の蹴に一 てん (えい) ひでひら きたかみがは、 鶏山のみ形を残す。まづ、高館に登れば、北上川 南部より流るる大河なり。衣川は、和泉が城を めぐりて、高館の下にて大河に落ち入る。泰衡 (ジョウ) Jて Nr やすひら」 (キュウ) なんぶぐち ③ころも きうせき らが旧跡は、衣が関を隔てて南部口をさし固め一 ぎ しん 夷を防ぐと見えたり。さても義臣すぐつてこの eこうみやういち じ 城に龍もり、功名一時の草むらとなる。「国破れ かさ 計 て山河あり、城春にして草青みたり」と笠打ち敷 きて、時のうつるまで涙を落としはべりぬ。 夏草や兵どもが夢の跡 国 4 SGJ の かねふさ 卵の花に兼房見ゆる白毛かな『曾良 かねて耳驚かしたるニ堂開帳す。経堂は三将の 像を残し、光堂は三代の棺を納め、三尊の仏を安 置す。七宝散り失せて、玉の扉風に破れ、金の柱 の (キョウドウ) きやうだう Tさんしやう 9にだうかいちゃう (ショウ) ひかりだう JS しつぽう とびら (3C) Xうせつ さ @すて 霜雪に朽ちて、既に顔廃空虚の草むらとなるべ たいはいくうきよ (世や) きを、四面新たに囲みて、蔓を覆ひて風雨を凌 Sr しばらく千歳の記念とはなれり。 せんざい か たみ さみだれ 五月雨の降り残してや光堂E

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何回もすみません🙇🏻‍♀️ この古文を簡単にで大丈夫なので訳していただきたいです🥲

N次の文章を読んで、あとの間いに答えなさい。 〈山梨県改》 すべて、あはれみの深き事、母の思ひにすぎたるはなし。愚かな る鳥獣までも、その慈悲をば具したり。田舎の者の語り侍りしは、 「の子を生みて暖むる時、野火にあひぬれば、一たびは驚きて立 ちぬれど、「なほ捨てがたさの余りにや、概の中に 。かへり入りて、 つひに焼け死ぬるためし多かり」とぞ。 又、鶏の子を暖むる様は、誰も見る事ぞかし。毛のへだたりたる をあかず思ふにや、みづから胸の毛をくひ抜きて、膚につけて、終 日これを暖む。物はまむ為に、おのづから立ち去りても さめぬ程に、と急ぎ帰り来るは、おぼろけの志とは見えず。 又、そのかみ、古郷わたりに、思ひの外に 。世を遁れたる人あり き。「事のおこりは、鷹を好み飼ひける時、その餌に飼はむとて、犬 を殺しけるに、胎みたる犬の腹の皮を射切りたるより、子の一つ二 つこほれ落ちけるを、走りて逃ぐる犬の忽ちに立ち帰りて、その子 をくはへて行かんとして、やがて倒れて死にたりけるを見て、発心 はだ ため 。かれが V のが はら せり」とぞ語り侍りし。 鳥獣の情なきだに、子の為には、かく身にもかへてあはれみ深し。 いはんや、人の親の腹の内にやどるより、人となるまで、念々にあ はれぶ志、たとひ命を捨てて孝すとも、報ひつくさん事、かたくこ ほっしんしゅう 「発心集」より〉 (注) あはれみ=愛情。 具したり=備えている。 子=子ども、卵。 あかず=満足できなく。 おのづから=たまに。 かたくこそ=むずかしいのだ。 ためし=例。 はまむ=食べる。 おぼろけの=並の。

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中3国語の古文です この文章の内容がイマイチ理解できていません どっちの人物が欲が深いんですか? どうして歯を2本取ったんですか? 教えてください🙇‍♀️🙇‍♀️

(虫歯を抜き取る) (欲が深くて) (損得を重んじ) (何事につけても) (財産も持っている人が) ※R 南都に幽取る。唐人ありき。或る”在家人の怪食にしてで、利簡をさきとし、事にぶれて、商 ひ心のみありて、徳もありけるが、 (取ってください) 虫の食ひたる歯を(取らせんとて、唐人が許へ行きぬ。歯取るには、銭”ニ文に定めたるを、「一文にて取りてたべ」といふ。 (それでは) (わずかばかりのことなので) 小分の事なれば、只も取るべけれども、@心ざまの悪さに、「ふづと一文には取らじ」といふ。さらば三文にて、歯二つ取りてた (送しP) (無に) (得をしたと思っただろうが) べとて、虫も食はぬ、よによき歯をとりそへて、@つ取らせてけり。心には徳利と思ひけめども、きずなき歯を失ひける、大き AV コ (ばかげた行為) を中 金n なる損なり。これは大きに愚かなる事、をこがましきわざなり。 (無住「沙石集」より) さマ 』 たうじん ※南都…奈良の都。京都(=北都)に対して言う。 在家人…仏教を深く信仰しているが、僧侶にはなっていない人。 唐人…中国人のこと。 二文…「文」は昔のおかねの単位。

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