学習日
8
月
・標準・
説明文の読解
次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。
肉は、そのもとをたどると、すべて植物たちがつくりだすものです。
A、ウシやブタやニワトリは、主に、草を食べたり、植物からできた
飼料を食べたりして育ちます。
ぶたにく
とりにく
牛肉も豚肉も鶏肉も、もとをたど
れば、植物たちがつくりだすものといっても、差し支えありません。
魚も、そのもとをたどると、すべて植物たちがつくりだすものです。
ワシやサンマは、水中に生きる小さな魚や微小な生き物を食べて、大きく
なります。餌になる小さな魚や微小な生き物は、水中に生きる 「植物プラ
えさ
ンクトン」という生き物を食べて育ちます。
けんび
植物プランクトンというのは、その姿をはっきりと観察するには、顕微
鏡を使わなければならないほどの小さな生き物です。 しかし、自分で栄養
をつくって「植物的な生き方」をするものです。 植物たちの遠い祖先に当
たる生き物です。だから、「どんな魚も、植物たちを食べて育つ」といえ
るのです。
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草食であろうと肉食であろうと雑食であろうと、動物は、植物たちがつ
くった栄養物を食べて生きているのです。 「植物たちが、自分の栄養を、
自分でつくりだしている」ことや、「動物は、植物的な生き方をするもの
を食べている」ことを理解すると、よく理解した人ほど、間違ってしまう
質問があります。
まちが
それは、「地球上にはじめて生まれた生物は、 『動物的な生き方』をする
ものか、「植物的な生き方』をするものか」という質問です。生物が地球20
上にはじめて生まれたときには、他の生物はいません。ですから、最初の
生物は、他の生物のつくった栄養物を食べることはできません。
そのため、「地球上にはじめて生まれた生物は、動物的な生き方をする
ことはできない」と考えられます。 とすると、その質問に対する答えは、
「地球上にはじめて生まれた生物は、植物
ばならない」
(2)
エウイア
アな
イ
(3)
(4)