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国語 中学生

(3)の問題が分かりません。 誰か教えてくれませんか?

17 小説の総合問題 目標の人物の心情主題など、総合問題に挑戦しよう。 次の文章を読 姉のげんが家に帰ると父親が留守番をしていた。 弟の碧郎が同級 生の腕を折ったと中学校から呼び出しの電話があり、母親は出かけ ていた。電話では碧郎の行為を故意のことのように言ったという。 父は、故意を信じたくない話しぶりを見せていた。当たり前 である。そして、自分も故意だなんて思いたくないのである。 だのになぜ、故意めかしく受け取りそうに気が動くのだろう。 相手の怪我が軽ければ、弟も軽く許されるだろうと思う心は、 何となく後ろめたく故意を呑みこんだようなところがある。故 という言葉には、おかしく惑わす力がある。 碧郎はおそらく 教員室に留め置かれているのだろう。あるいは、怪我した子の 両親が駆けつけてきて面罵したかもしれないし、尋問されてい るかもしれない。それに、うちの母はどう碧郎をかばってくれ ているだろうか。 母もげんのように故意に惑わされていはしな いか。 色白な皮膚、細い頸、紺の制服をだぶだぶと着て、見る からにきゃしゃな一年生である。言い負かされていはしないか という不安が感じられる。 孤立している困難な立場を思う。 腹 立ちっぽくて強情っぱりで、か細い神経なのだ。 「お父さん、あたし心配だから、学校へ電話かけて様子聞きた いけど、いけないかしら?」 「まあもう少し待ってみよう。 面倒なことになってるなら、母 さんから一言言って寄こすだろう、長引くとか何とか。」 すなお 犬が夕食を催促してげんのあとしりついて回るが、人の心を 見抜く利口な動物は頭を抱きよせられると、じっと素直にいつ までも抱かれていて哀しい。 暮れきって、母は疲れた顔つきで弟を連れて帰ってきた。 い 10 @ ②4 【言葉の意味】 後ろめたく・きゃしゃな の意味として最も適当 [ 5点×2〕 なものを次から選び、記号で答えなさい。 ア 腹立たしく イ やましく ウ悲しく エ たまらなく イ ア 内気で気の弱い 幼くて小柄な 美しくて上品な 細くて弱々しい 2 ③ 【内容理解】故意という言葉には、おかしく惑わす力がある あるが、「おかしく惑わす力がある」とは、どういうことですか。 「前提」という言葉を使って答えなさい。 【表現の効果】 犬が夕食を催促して・・・・・・ 抱かれていて哀しい いう一文の働きの説明として最も適当なものを次か ら選び、記号で答えなさい。 [15点) ア人の心を見抜き、いつまでも抱かれている犬の姿によって、 碧郎の帰りを待つしかないげんの切なさと時間の長さを表す。 イげんについて回る犬の姿によって、げんを慕っていた碧郎が 手の届かない存在となったことを寂しく思う気持ちを表す。 ウ素直に抱かれている犬の姿によって、碧郎に素直さを取り戻 してほしいというげんの切実な願いと現実との隔たりを表す。 エ 普段通りの犬の姿によって、逆に碧郎が窮地に立たされてい ることを際立たせ、げんの動揺がおさまらない様子を表す。 (w) きわだ [2点] と 3年

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それが示す内容を10字以内で書かなきゃいけないのですが、わからないので教えてください。

練習問題 1 次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。 創造性ということが、最近では特に高く評価されるようである。せっ かく、この世に生まれてきたのだから、何か新しいことを創り出したい。 大人になるということも、何かそのような新しい何ものかを、人間の世 界にもたらそうとすることだと言えるかも知れない。しかし、「創造する」 といっても発明や発見をしたりとか、偉大な芸術作品をつくり出すこと 5 のみをいっているのではない。現代人にとってモデルは無いといったが、 モデルの無いところで、自分なりの生き方を探ることは、すなわち、創 造ではないだろうか。つまり、われわれの人生そのものが、ひとつの創 造過程である、というわけである。 おもえが じゅうそく 創造するためにはイマジネーションが必要である。 あれかこれかと心 に想い描くことによって、われわれは新しくできあがってくるものの可 能性を探ることができる。 しかし、それは単なる願望充足の空想であっ ては駄目である。創造につながるイマジネーションと、すぐに消えさっ てしまう空想の差は、そこに費やされる心的エネルギー量の差によって 示される。前者の場合は、相当な心的エネルギーを必要とするのである。 15 もっとも、この両者は判然とは区別し難く、後者のはかない空想が前者 の方へと創造的に高められてゆくときもある。 つい B かつ 県青年期は特にイマジネーションに満ちている時期である。これはいっ 思いどうしてだろうか。イマジネーションの枯渇が多くの青年を「しら け」に追いやっている。しかし、実際には、青年のイマジネーションは、2 はなかろうか。しかも、モデルが無い時 代なのだから、自分のイマジネーションをはたらかすのには、まったく おあつらえむきの時代といえる。 ひんこん むしろ貧困であるというべきで 大人というものは、そのなかに子どもっぽさを残している人だ、とい りにはいえないだろうか。 ジネーション=想像力。 (河合隼雄「大人になることのむずかしさ」) 問五 がんぐ あた 青年のイマジネーションを枯渇させる、ひとつの原因として物質的な 豊かさがあげられるのではなかろうか。 親が子どもに与える玩具を見る 2 と、それがよく解るだろう。(中略) せん 親の与える高価な玩具の多さは、一種の公害のようなものである。子 どものこころの内部に自然に存在しているイマジネーションの宝庫をそ れは汚染してゆくのである。 玩具だけではなく、外部から与えられる情 報量の多さも、イマジネーションのはたらきを鈍くさせるのに役立って 30 いるように思う。それに、子どもたちは何と多くのおきまりの知識を覚 えねばならないことか。 子どもは外から与えられ、外からつめこまれる ものが多すぎて、彼の内からの としてのイマジネーションをキャ ッチする力を失ってしまうのである。このことを、物質的に豊かな時代 に生きる親たちは、よく心得ておかねばならない。 ていたい イマジネーションは創造の源泉であるが、それは子どもっぽいことと して価値をおかない人もある。しかし、その「子どもっぽいこと」こそ が創造の源泉となるのである。ここで、大人と子どもを対比してもう一 度考え直してみると、子どもの不安定さに対して、大人の安定性をあま りにも強調するとき、その安定は停滞にもつながるといえるだろう。つ まり、毎日毎日きまりきったことを繰り返すだけになってしまって、そ れを大人と考えるならば、それはまったくつまらないことになってしま う。 大人をそのようにとらえる人は、「大人にはなりたくない」と考える こともあろう。確かに、大人と子どもをそのように単純に分類してしま えば、大人になりたくない子どもがあっても当然である。 145 しかしながら、今まで述べてきたように、創造過程を歩むものとして の大人を考えるときは、事態はそれほど単純ではない。このことは、真 下にあてはまる言葉として最も適当なものを 記号で答えなさい。 芸術 安定 ら選 情報 w 問四 わか 中 にぶ

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