という。
=
「u」以外
●五十音図と歴史的仮名遣い
文語文(古文)に用いられる仮名遣いを歴史的仮名遣
いという。またそれを整理したものを五十音図という。
これは平安時代中期の使用例を基準としたものである。
① 五十音図の縦の並びを 「行」、横の並びを「段」
⑥ すべての仮名を一度ずつ用いた、七五調四十七音
の歌を「いろはうた」という。
① 読み方の基準
語頭以外の「は・ひ・ふ・へ・ほ」は、それぞ
れ「ワイ・ウ・エ・オ」と発音する。
2 ワ行の「ゐゑを」は、それぞれ「イ・エ・
オ」と発音する。
3 母音が連続する時は次のように読む。
I a段+ウ→オー (au→o)
例 やうす (様子) →ヨース
(
1段+ウ→ユー (ju→yu)
しろく(秀句)→シューク
e段+ウ→ヨー
(eu→yo)
てうし(調子)→チョーシ
(444 〇段+ウ→オー (ou→o)
圓 どうじ(童子) →ドージ
※母音に「ふ」がつくときは、1と3を踏まえて次
のように読む。
けふ(今日)→キョー
4 「ぢ・づ・くわ・ぐわ」→ 「ジ・ズ・カ・ガ」
5 「む・らむ・けむ」などの「む」→「ン」
※「現代仮名遣い」と「発音」が異なる場合もある
ので注意する。
歴史的
見