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「盗物か
順接…前の内容を原因·理由
とする内容があとにくる
例だから·それで
接続詞の種類
o一線1とはどのようなことを言っているのか。
次から選んで記号で答えなさい。
A 人を態度やそぶりによって判断すること
イ 人を心のおおきさによって判断すること
ウ 人を言葉の知識量によって判断すること
ェ 人を姿形の美しさによって判断すること
9評論の読みかた0
逆接…前の内容と逆の内容が
あとにくる。
例しかし·ところが
D 次の文章を読んで、下の問いに答えなさい。
日本語のなかに生まれ育ってきた人たちは、人を
見定めるのに器量ということをもって、目盛りにし
てきました。しかしもうすでに、そうではなくなっ
ています。器量でないもので人を計ろうとしていて、
人がAになってきています。器量という物差し
があまり使われなくなっているとすれば、世の中は
おもしろくなくなってきます。
器量は人の心のおおきさを表します。「器量好し」
というのは、心のおおきい人のことです。そういっ
た心のおおきさを、あるいは心の存積というのをお
おきくしてゆけるような言葉を、とれだけ自分のな
かにたくわえているだろうかということが、これか
らの時代の物差しになってゆかないと、わたしたち
の時代の言葉はどんどんと乏しくなっていってしま
うでしょう。言葉に器量をとりもどすということが、
これからはもっとずっと大切になってくる。わたし
はそう考えています
11二世紀という時代の変わり目にあるということ
[イ]
Aにあてはまる語を、次から選んで記号で答
えなさい。
A 裁量報
並立·累加…前の内容にあと
の内容を並べたり、付け
加えたりする。
Eそして·また·さらに一
対比·選択…前の内容とあと
の内容を比べたり、どち
らかを選んだりする。
例あるいは·または一
H
線2とあるが、どのようなことを 「考えて」
いるのか。次から選んで記号で答えなさい。 8点
A これからは心をおおきく1してゆくために限
られた言葉をうまく使うことが大切だ
ィ これからは心をおおきくしてゆくような言
葉を自分の中にたくわえることが大切だ
ウ これからは心のおおきさを計るためにその
時代の言葉を身につけることが大切だ
ェこれからは心のおおきさを人に示すために
言葉を選ぶことが大切だ
説明…前の内容についての説
明や補足をする。
例つまり·たとえば一
転換…前の内容から話題を変
える。
例さて·ところで
は、すなわち二O世紀という一つの世紀がつくりあ
げた、みなおなじという文化もまたその変わり目に
あるということです。わたしたちが手にしてきたの一
は、みなおなじである世のあり方でした。
これから質されるのは、みなおなじという等質な社
会のあり方のなかから、自分のものでしかない価値、
自分という独自性を見つけられるかは、どんな言葉
をどのように使って、自分で自分を自分にしてゆく
ことができるか、あるいは
自分というものがその言葉
によって、どのように表さ」
O回にあてはまる語を、次から選んで記号で答」
えなさい。
文章構成の基本
>2E
序論 書き出し
ア すなわち
イ そのうえ
問題提起」
ウ けれども
ェ たとえば
本論 説明·例示
|線3によって、どのようなことができるのか。
次から選んで記号で答えなさい。
理由·意見一
ア みなおなじ言葉を使うことになるので、周
囲の人と円満な関係を築いていける。
イ 難しい言葉をたくさん覚えることになるの
で、新しい知識をたくわえていける。
ウ 表現次第で同じものも伝わり方が違うので、
使える言葉が多いほど自分を深く表せる。
工 流行する言葉を使えることになるので、言
葉を通して時代を感じ取れる。
聖 まとめ
起(書き出し)→承(説明)→転
(対比する意見)→結(まとめ)
れてゆくだろうかというこ
という型もある。
とに、深く懸かっているで
筆者の言いたいこと(主張)
は、最初か最後に述べられ
ることが多い。
見つめるものは、何であってもかまわない。ただ
何を見つめようと、まずそこにある言葉に心をむけ
る。そこから言葉のありように対する感受性を研い
でゆくようにすることを怠けなければ、目の前にあ
る状況というのは、きっとまったく違って見えてき
©Gにあてはまる語を本文中から二字で書き抜
きなさい。
展開図から考えよう
器量」という物差しを使わな
くなった
ます。そうした経験の重なりから、言葉との付きあ
い方、係わりあいを通して、人間のc というの
はゆっくりとかたちづくられてゆくのだろうと思う
SPす
器=
心の容積をおおきくする言葉
をたくわえなければならない
言葉に器量をとりもどすとはどのようなこと
かを読み取る。
言葉をどう使い、自分をどう表していくかが
重要だと言っているのである。
「言葉」はその人の器量をか
たちづくるものだ