2 2つの箱A, Bがあり, 箱Aには黒玉が6個,箱Bには白玉が8個入っている。大小2つのさいころを同時
に1回投げ,大きいさいころの出た目の数と同じ個数の黒玉を箱Aから取り出して箱Bに入れ, 小さいさいこ
ろの出た目の数と同じ個数の白玉を箱Bから取り出して箱Aに入れることにする。
例えば,大きいさいころの出た目の数が2,小さいさいころの出
た目の数が3のときは,箱Aの黒玉2個を箱Bに入れ,箱Bの白玉
3個を箱Aに入れる。
A
B
その結果,右の図のように,箱Aには, 黒玉4個と白玉3個の合
計7個,箱Bには,黒玉2個と白玉5個の合計7個の玉が入ること
になる。
いま,箱Aには黒玉が6個,箱Bには白玉が8個入っている状態
で,大小2つのさいころを同時に1回投げるとき,次の問いに答え
なさい。ただし,さいころの目は1から6までのどの目が出ること
A
B
も同様に確からしいものとする。
(1) 箱Aに黒玉と白玉の両方が最低1個ずつ入っていて,その個数の合計が5個となる確率を求めなさい。
(2) 箱Bについて, 黒玉の個数が白玉の個数より多くなる確率を求めなさい。
各5点
うらへつづくし。