ある地域でボーリング調査を行い, ほぼ東西方向に位置
しているA点~E点の5ヶ所で試料を採集した。 図1は採
集場所の断面図と, 各点での柱状図を示している。 柱状図
の上端は地表である。 ただし, 上下方向(標高)の縮尺と東
西方向の縮尺とはそれぞれ異なっている。
砂とれきの層で観察されたれきは, 主に2種類の岩石 a,
bであることがわかった。 しかも ① れきは岩石a,bとも
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に, 丸みを帯びていた。 岩石 a は炭酸カルシウムを主成分
としていて, 岩石 b は黒色,白色, および無色の大きさの
そろった鉱物からできていた。
また,図2は火山灰を拡大したものであるが, 採集した
火山灰をそのままルーペや双眼実体顕微鏡で観察しても図
2のようには見えない。観察のためにはある準備が必要
である。
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