A
g
気のかたまりの上昇および下降にともなう温度変化は, 雲が発生して
水蒸気をふくんだ空気が上昇や下降をすると湿度や温度の変化が見られる。 空
は100mにつき1℃, 雲が発生してからは100mにつき0.5℃である。 表は,各
温度における空気中の飽和水蒸気量を表したものである。
表
[空気の温度 [℃]
飽和水蒸気量〔g/m²]
1 2 3 4 5
5.2
5.6
6.0
6.4
10
11
12
13 14 15
9.4 10.0 10.7 11.4
/20 21 22 23 24 25
0
4.8
「空気の温度 [℃]
「飽和水蒸気量 〔g/m²]
「空気の温度〔℃〕
|飽和水蒸気量 [g/m²] 17.3 18.3 19.4 20.6 21.8 23.1 24.4 25.8 27.228.8
図のように, A地点で温度20℃ 湿度 70%の空気が山の斜面にそって上昇し
たとき,雲が発生し始め,雨を降らせながら山頂に達し,山頂でちょうど雲が消
えた。そのあと,山の斜面にそって下降してB地点まで達した。
山頂
求めなさい。
空気の流れ
27
か求めなさい。
1000mm
6
7
6.8 7.3 7.8
1600m
8
9
8.3
8.8
16
12.1 12.8 13.6 14.5 15.4 16.3
17 18 19
26 27 28 29
B地点
中3-1
A地点
次の(1)から(4)までの問いに答えなさい。
ただし,答えの数値が割り切れない場合は小数第2位を四捨五入し,小数第1
位まで求めなさい。
(1) 雲が発生し始める温度を何というか。その名称を漢字で書きなさい。
(②) 空気のかたまりが上昇するとき,A地点からおよそ何mの高さで雲が発生
するか, 求めなさい。
(4)
(3) 山頂に達するまでに雨として降った水滴の質量は空気1m²あたり何gか,
Lv.4
(4) 空気のかたまりがB地点に達したとき, その空気の湿度は何%になっている
Lv.4
O