銅の粉末をフラスコ内で熱したとき, 全体の質量が変わるかどうかを調べるため 図
に、実験を行った。次の各間の答を, 解答用紙に記入せよ。
【実験】
のゴム管をつけたガラス管つきのゴム栓を用意し, ゴム管をピンチコックで閉
じておく。また丸底フラスコに銅の粉末を入れ, 図のように, ゴム栓とフラ
スコ全体の質量を電子てんびんではかる。
2 フラスコの中を酸素で満たし,しっかりとゴム栓をして, ゴム栓とフラスコ ゴム管
全体のb質量を電子てんびんではかる。
3 フラスコを弱火にしたガスバーナーで加熱する。 銅の粉末の色が変わりはじ
ぬたら加熱をやめ,フラスコが室温まで冷えてから, ゴム栓とフラスコ全体の
c質量を電子てんびんではかる。
ピンチコックを開けてからゴム栓をはずし,フラスコを軽く振りながらガスバーナーで加熱する。 フラス
コ内のすべての銅の粉末が黒色に変わったら加熱をやめ,フラスコが室温まで冷えてから, ゴム栓とフラス
コ全体のd質量を電子てんびんではかる。
問1 電子てんびんは使うときは水平な台に置く。 その後,物体の質量を測る前にすることは何か。簡潔に書け。
問2 銅や酸素のように, 1種類の原子だけでできている物質を何というか。
問3 化学変化の前後で, 物質全体の質量が変わらないことは, 下線部a~dの質量のうち, どの2つを比べる
ことで確かめられるか。次の1~4から1つ選び, 番号で答えよ。
1 aとc 2aとd
問4 実験ので, ピンチコックを開けると, シューッという音がして, 空気がフラスコに入る。これは, 実験③
でフラスコ内にどのような変化が起きることによるか。簡潔に書は。
3
丸底
<フラスコ
ピンチ
コック
銅の粉末
ガラス管
ゴム栓
電子てんびん
3 bとc 4 bとd