mA、
3 電流に関するあとの問いに答えなさい。
実験1 電熱線a を用いて、 図1のような装置をつくった。 電熱線aの両端に加
える電圧を8.0Vに保ち、8分間電流を流しながら、電流を流し始めてからの時
間と水の上昇温度との関係を調べた。 この間、電流計は2.0Aを示していた。次
に、電熱線を電熱線bにかえて、電熱線bの両端に加える電圧を8.0Vに保
ち、同じ方法で実験を行った。図2は、その結果を表したグラフである。
実験2 図1の装置で、電熱線aの両端に加える電圧を8.0Vに保って電流を流
し始め、しばらくしてから、電熱線aの両端に加える電圧を4.0Vに変えて保
つと、電流を流し始めてから8分後に、水温は8.5℃上昇していた。下線部の
とき、電流計は 1.0A を示していた。ただし、実験1・2では、水の量、室温
は同じであり、電流を流し始めたときの水温は室温と同じにしている。また、
熱の移動は電熱線から水への移動のみとし、電熱線で発生する熱はすべて水
の温度上昇に使われるものとする。
(1) 電熱線の抵抗の値は何Ωか、 求めなさい。
(2)次の文の①、②のの中から、最も適当なものをそれぞれ選び、記号で
答えなさい。
[2021 愛媛]
図 1
温度計
電源装置
スイッチ
ガラス棒 電圧計
発泡ポリスチ
レン容器
水
電流計
電熱線 a
図2
電 16
を14
電熱線 a
12
20
a
SO
電流を流し始めてからの水の上昇温度
電熱線b
[°C]
1 2 3 4 5 6 7 8
電流を流し始めてからの時間 [分]
実験1で、電熱線が消費する電力は、 電熱線bが消費する電力より①ア
また、電熱線aの抵抗の値は、 電熱線bの抵抗の値より② {ウ 大きい エ
大きい
小さい。
イ 小さい。
(3)実験2で、電圧を4.0Vに変えたのは、電流を流し始めてから何秒後か。 最も適当なものを次のア~エから
選び、記号で答えなさい。
ア 30秒後
120秒後
ウ 180秒後
エ 240秒後