【実験1】 学校の教室内の気温をはかってか
ら、図Ⅲのようにくみ置きの水を金属製の
コップに入れ, コップの表面にセロハンテー
プをはった。 このときのコップの中の水の温
度が教室の室温と同じであることを確認し
た。 図Ⅳのように, 氷を入れた試験管をコッ
プの水の中に入れ、水の温度を下げ, コップ
とその表面にはったセロハンテープとの境目
付近がくもり始めたときの水の温度を測定した。
【実験2】次に, 教室内にクーラーを入れて教室を冷やし, しばらくし 表Ⅱ
てから,実験1と同じ実験を行った。 表ⅡIは, 実験1, 実験2の結果
をまとめたものである。
(3) 次の文は,実験1, 実験2についての考察である。 文中の(i)
に入れるのに適している語を書きなさい。 また, (i) 〔 〕から適
切なものを一つ選び, 記号を○で囲みなさい。
実験1,2で, コップとその表面にはったセロハンテープとの境目付近がくもり始めたときの水の
温度を(i) という。実験1と実験2で(i) がちがっていたのは、教室内の() [ア飽和
水蒸気量 イ 室温 ウ 空気中にふくまれる水蒸気量 〕 がちがっていたからである。
表ⅢI
(4) 表Ⅲは,気温と飽和水蒸気
量の関係を表したものであ
る。
図Ⅲ
気温〔℃〕
飽和水蒸気量 [g/m²]
気温〔℃〕
飽和水蒸気量 [g/m²]
くみ置きの水
セロハンテープ
図ⅣV
室温
実験1 28℃
|実験2 25℃
氷
くもり始めた
ときの温度
16°C
12°C
10 11 12 13 14 15 16 17 18 19
9.410.010.7 11.3
12.1 12.8 13.6 14.5 15.4 16.3
20 21 22 23 24/25 26 27 28 29
17.2 18.3 19.4 20.6 21.8 23.024.4 25.827.228.7