入試
ファイナル
40
Try
1 地震が起こると、最初に小さなゆれを感じ、続いて大きなゆれを感
じることが多い。このときの小さなゆれはP波によるものであり、
大きなゆれはS波によるものである。 図1は, ある地震が起きたと
きに、観測地点Aにおいて地震計でゆれを記録したものである。 ま
た、図2のグラフは、この地震のP波・S波が届くまでの時間と震
源からの距離との関係を示したものである。 <兵庫>
(1) S波による大きなゆれ 図1
の名称を書きなさい。
(2点)
(2) 観測地点Aにおいて,
小さなゆれが始まって
から、大きなゆれが始まるまでの時間として, 適切なものを,
次のア~エから1つ選んで、その符号を書きなさい。 ( 5点)
ア 10秒 イ 15秒 ウ 25秒 エ 35秒
図2
図2を用いて, 震源から観
測地点Aまでの距離を求め
ると何kmか,次のア~エか
ら1つ選んで、その符号を
書きなさい。 ( 5点)
ア 90km
イ 100km
ウ 120km エ 210km
この地震が発生した時刻と
して適切なものを,次のア~エから1つ選んで、その符号を書
きなさい。 (5点)
ア 8時42分45秒
イ 8時42分55秒
ウ 8時43分5秒 I 8時43分15秒
この地震において, 震源から24kmの地点に設置されている地震
計がP波を感知し、同時に緊急地震速報が発信されたとする。
このとき震源から280kmの地点では, 緊急地震速報を受信して
からS波が到達するまでの時間は何秒か、次のア~エから1つ
選んでその符号を書きなさい。 ただし, 緊急地震速報が発信さ
れてから各地で受信されるまでの時間は考えないものとする。
8時43分00秒 43分30秒
200
離 100
[km]
44分00秒
44分30秒
時刻
10 20 30 40 50 60
P波・S波が届くまでの時間[秒]
(5点)
ア 64秒 イ 66秒 ウ 68秒 エ70秒
(4)
(5)