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2.電流について調べるため,次の実験I~Iを行った。ただし,実験I·Iでは,水の量,室温は同じであり、電流を流し始めたときの水温は室温と
同じにしている。また, 熱の移動は電熱線から水への移動のみとし,電熱線で発生する熱はすべて水の温度上昇に使われるものとする。
【実験I】
図 22 のように,蛍光板を入れた真空放
図22
図23
電管の電極A, B間に高い電圧を加えると、
A
蛍光板上に光る線が現れた。さらに、 図 23
図24
C蛍光板 真空放電管
B
蛍光板 真空放電管
B
電源装置
温度計し
スイッチ
7
のように,電極C, D間にも電圧を加える
と,光る線は電極D側に曲がった。
(実験I】
電熱線aを用いて、図 24のような装置をつくった。電熱線aの両端に加える電圧を8.0V に保ち,8分間電
8流を流しながら, 電流を流し始めてからの時間と水の上昇温度との関係を調べた。この間, 電流計は 2.0Aを示
D
昔光る線
D
光る線
Aーガラス棒)
電圧計
378
発泡ポリスチレン容器
水
電熱線a
電流計
していた。次に、電熱線aを電熱線bにかえて, 電熱線bの両端に加える電圧を 8.0Vに保ち、同じ方法で実験を行った。図 25は,その結米を
ラフである。
【実験I】
図 24 の装置で,電熱線aの両端に加える電圧を8.0Vに保って電流を流し始め,しばらくしてから,電熱線a
の両端に加える電圧を40Vに変えて保つと,電流を流し始めてから8分後に、水温は8.5℃上昇していた。下線
部のとき,電流計は 1.0Aを示していた。
(1)図 22 の蛍光板上に現れた光る線は,何という粒子の流れによるものか。その粒子の名称を答えなさい。
(2) 図 23 の電極A, Cは, それぞれ+極, 一極のいずれになっているか。+,-の記号で答えなさい。
(3)電熱線aの抵抗の値は何0か,求めなさい。
(4)実験Iで、電熱線aが消費する電力は, 電熱線bが消費する電力よりO|ア大きい
電熱線aの抵抗の値は, 電熱線bの抵抗の値より②ウ 大きい
の中から,それぞれ適当なものを一つずつ選び,記号で答えなさい。
(5)実験Iで,電圧を4.0V に変えたのは,電流を流し始めてから何秒後か。次のア~エから最も適当なものを
一つ選び,記号で答えなさい。
40
20
図25
電熱線a
6oxよこ980
プラス
マイナス
8
イ 小さい」。また,
エ 小さい。文中の①, ②の |
4
2
電熱線b
-8V
ア 30秒後
イ 120秒後
ウ 180 秒後
エ 240 秒後
0123456 78
電流を流し始めてからの時間[分)
8× ge0
408Aにた+ズ
-},5
4 -
14
3890
co
電流を流し始めてからの水の上昇温度§