小球と実験装置の間には, まさつ力ははたらかないものとする。
【実験 1】 図1のように, 斜面上のP点で、 小球を静かにはなしたところ, 小球は
斜面をすべり落ち, 水平面上のB点, C点, D点を通り,さらに斜面を上がって
水平面上のE点, F点を通る運動をした。この小球の運動を,0.1秒間隔で発光す
るストロボスコープを用いて写真に記録した。 図1の各小球は, 写真に記録され
た小球を模式的に示したものであり,水平面上にある小球の上に示した数値は, 小
球の位置を示すものさしの目もりを読みとったものである。
図1
4cm 15cm 26cm
P
13cm
31cm
49cm
E
0cm 10cm 20cm 30cm
F
高さ11m
A
B
0cm 10cm 20cm 30cm 40cm 50cm 60cm
'C"D
【実験 2】 図2のように, 実験 1に用いた装置の斜面上にG点を置き, E点との間
を水平面でつないだところ, G点とE点の間の距離は104cm であった。この装置
の斜面上のP点で, 小球を静かにはなしたところ, 小球は斜面をすベり落ち, G点
とE点との間をつなぐ水平面を通り,さらにF点を通る運動をした。
図2
G点とE点の間をつなぐ水平面
P
高さ11m G
E
10cm 10cm 20m 30cm
F
高さ11m
A
B
Ocm 10cm 20cm 30cm 40cm 50cm 60cm
CD
実験2について, 次の問いに答えなさい。
小球がE点からF点まで移動するとき, 小球の平均の速さは何cm/s か
正等室
17%
求めなさい