5 次の文は、先生と生徒の会話の一部である。 (1)~(3) の問いに答えなさい。
先生 図は4つの物質の溶解度曲線です。 ここにある白い
物質A~Dは, 溶解度曲線にかかれている硝酸カリウ
ム, ミョウバン、塩化ナトリウム, ホウ酸を45gずつは
かりとったものです。
生徒
どれも白い粉末状の物質で,区別がつきませんね。
先生 4つのビーカーにそれぞれ40℃の水100gを入れた
ものを用意しました。 これを使って4つの物質を区別
しましょう。
生徒 溶解度のちがいを利用するんですね。 では,物質A
~Dを20gずつビーカーの水に加えて, よくかき混ぜ
てみます。 物質Aだけがとけ残り、 物質 B, C.Dはす
べてとけました。
100
物質Aは何かわかりましたね。
これで、
00gの水にとける質量 g
1801
160
g140
120
に 100
807 塩化
60
40
201
硝酸カリウム
ナトリウム
20
ホウ酸
60
40
水の温度 [℃
80
先生
生徒 はい。 次に,物質B,C,D の水溶液にはさらに残りの25gを入れてかき混ぜます。 す
ると物質Dはすべてとけましたが,物質BとCはとけ残りました。
先生 それでは, 物質BとCを区別するにはどうしたらいいでしょう。
生徒 物質 BCの水溶液にある操作を行うと, 片方だけがすべてとけるので区別できます。