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(1) 実験1で,物質X, Y, Zが 60℃の水 100gに溶けるようすについて述べたものとして最も適当なも
のを,次のア~エのうちから一つ選び, その符号を書きなさい。
ァ 物質X, Yはすべて溶け,物質Zは溶けきれずに残る。
ィ物質Zはすべて溶け, 物質×, Yは溶けきれずに残る。
ウ 物質X, Y,zともすべて溶ける。
ェ 物質X, Y,zとも溶けきれずに残る。
3種類の固体の物質X, Y, Zが水に溶けるようすについて調べるため,次の実験1~3を行いまし
た。図は,物質×, Y, Zをそれぞれ 100gの水に溶かして飽和水溶液にするときの, 水に溶ける物質の
質量と水の温度との関係を表したグラフです。 これに関して, あとの問いに答えなさい。ただし, ある
温度で水に対して溶かすことのできる物質の質量は,水の質量に比例します。
うわようえき。
実験1
60℃の水 100gを入れた3つのピーカーa, b, cを用意した。 ピーカーaには物質×を50g,
ピーカーbには物質Yを70g, ピーカーcには物質Zを90gそれぞれ加えて, ガラス棒でかき混ぜ
ながらすべて溶けるかどうかを観察した。
(2) 実験2の下線部の操作について, ろ過のしかたを模式的に表したものとして最も適当なものを, 次の
ア~エのうちから一つ選び, その符号を書きなさい。
ウ
実験2
実験1のピーカicの水溶液の温度をゆっくりと下げていくと, 物質Zの結晶が出てきた。水溶
液の温度を20℃Cまで下げていくと,物質Zの結晶がたくさん出てきた。出てきた物質zの結晶を取
り出すため,ろ過した。
ピーカー、
ガラス棒
実験3
ろうと
実験1のピーカーbの水溶液を, ガラス棒でかき混ぜながら 70℃までゆっくり加熱した。この温
度を保ち加熱を続け, 10gの水を蒸発させた。加熱をやめ, ピーカーbの水溶液の温度を 20℃まで
下げていくと,物質Yの結晶がたくさん出てきた。
ビーカー
ろ紙
図
物質Z
160ロ
○(3) 次の文章は, 実験3で, ピーカーbの水溶液の温度を 20℃まで下げることで物質Yの結晶が何g出て
くるかについての考えを表したものである。文章中のAにあてはまるものとして最も適当なもの
B|にあてはまる数値を,
140
を,あとのア~エのうちから一つ選び, その符号を書きなさい。 また,
100 120
小数第1位を四捨五入して書きなさい。
実験3の 70℃のピーカーbの水溶液には, 物質Yが70g溶けている。
また,図から 20℃の水 100gに溶かすことのできる物質Yの質量は 12gである。 ピーカーbの水溶
液から 10gの水を蒸発させたので, 20℃の水 90gに溶かすことのできる物質Yの質量M [g] を求め
る必要がある。水の温度が同じであれば, 水に対して溶かすことのできる物質Yの質量M [g] は,
水の質量に比例するから
100
物質Y
80
60
物質X
*90g:M-lc0:12 110g0
Me (08
値を求める。ここで求めた質量M [g] を超えた分の物質Y
90:M=
「A
40
の関係式が成り立つ。この式からM
が結晶となって出てくるので, 20℃まで下げることで出てくる物質Yの結晶の質量は「|B|[g]に
20
12
なる。
0
0
10
20
30
40
ア 100:12
50
60
70
80
イ 12:100
ウ 100:112
エ 112:100
58
温度(℃)
70-10.4-59.2g
s9.4
言の水に溶ける物質の何高