16| 滑車や斜面を使った仕事について調べるために,質量600gの力学台車と質量180gの滑車を用いて次の実
験を行った。糸の質量やのび縮み,摩擦は考えないものとし, 100gの物体にはたらく重力の大きさを1Nと
して、各問いに答えよ。
実験1 図1のように, 滑車に力学台車をつなげ, 高さ20 cmまでゆっくり引き上げた。
実験2 図2のように,滑車を動滑車として使い, 力学台車を高さ20 cmまでゆっくり引き上げ、このとき
の力の大きさを調べた。/
実験3 図3のように,力学台車に滑車をのせ、 高さ20 cmまで斜面に沿ってゆっくり引き上げた。このと
きの糸を引いた距離を調べたところ, 60 cmであった。/
ばねばかり
っ
ばねばかり
ものさし 力学台車
滑車をのせた る
ものさし
ものさし
糸
一糸合
一滑車
ー力学台車
ばねばかり
一滑車
レ力学台車
60 cm
20 cm
|20 cm
20 cm
図1
図2
図3
(1) 実験1において, 滑車と力学台車をゆっくり引き上げているとき, ばねばかりが糸を引く力と,糸がば
ねばかりを引く力の大きさの関係はどうなっているか。次のア~エから1つ選び, その記号を書け。
ア ばねばかりが糸を引く力は, 糸がばねばかりを引く力より大きい
ィ ばねばかりが糸を引く力は, 糸がばねばかりを引く力より小さい。
ウ ばねばかりが糸を引く力と, 糸がばねばかりを引く力は等しい。
ェ ばねばかりが糸を引く力は, 糸がばねばかりを引く力より大きいときもあれば小さいときもある。
(2) 実験1において, 手が滑車と力学台車にした仕事は何Jか。その値を書け。
(3) 実験2において, ばねばかりは何Nを示すか。その値を書け。
(4) 実験1~3において, 手が滑事と力学台車にした仕事の大きさの関係はどうなっているか。 次のア~エ
から1つ選び,その記号を書け。
ア 実験1>実験2>実験3
イ 実験1<実験2<実験3
人代
ウ 実験1=実験2<実験3
I 実験1=実験2=実験3
(5) 実験3において, 手は何Nの力で滑車をのせた力学台車を引き上げたか。 その値を書け。
(6) 実験3において, 滑車と力学台車を引き上げるのにかかった時間は4秒であった。このときの仕事率は
何Wか。その値を書け。 の