ⅡI たかしさんは, 運動とエネルギーの関係について調べるために,台 X, 台 Y, 台 Z を用いて
次の実験 1. 実験2をそれぞれ行った。 ただし、台と小球,床と小球の間の摩擦や空気の抵
抗は考えないものとする。
実験 1
図1のような装置を用意し, 小球を高さ60cmの台 X の A点から静かにはなしたとこ
ろ、小球は台Xの面をすべり落ちて水平な床を通った後, 台X と同じ形をした台Yを上
がっていき, E点に達した。
実験2 図1の台Yを高さが40cmの台Zにかえて、図2のような装置を用意した。 台Zの面
は,高さ30cmのところから上では、床と垂直になっている。 実験1と同様に小球を高
さ60cmの台XのA点から静かにはなし, 小球がどの高さまで上がっていくかを測定し
た。
図 1
SA
EX
B
Co
図 4
エネルギー
大きさ
床
D
台X
台Y
Co
床
1 図3は,台XのS点に置かれた小球のようすを拡大したものである。
小球にかかわりのある力の矢印a~c のうち, つり合っている2つの力
を記号で書け。 ただし, aは小球にはたらく重力を表したものである。
2 図4は, 実験1で小球がA点からE点まで運動したときの位置エネル
ギーの大きさの変化を点線で示したものである。 小球がA点からE点ま
で運動したときの運動エネルギーの大きさの変化を解答欄の図に実線で
かき入れよ。
60cm
40cm
←・・・・ 20cm
10cm
図2
C
床
台×
B
台Y
大ネ
き
さギ
の
変の
60cm
40cm
・ 20cm
合2 0cm
E ft
図3
3 実験2で 小球が台Zの高さ40cmに達したとき, 小球にはたらく力の向
きとして最も適当なものを、図5のアークから選べ。
実験2で, 小球が最も高く上がるのは床から測ってどの高さか。
ア
40cm
イ 40cmより高く 60cm未満
ウ 60cm
エ 60cm より高い
a
Ab
C
図5
ク、
キャ
ア
I