2種類の気体をそれぞれ同じ体積ずつ混ぜ合わせた混合気体A,B,C,
Dを用意した。これらは、二酸化炭素と酸素,酸素と窒素,窒素と水素,水
素とアンモニアを混合した気体のいずれかである。混合気体A~Dについて
次の実験を行った。
40
実験 混合気体 A~Dをそれぞれ別の注射器に
60cmずつ入れ,図1のように気体がにげない
ようにゴム栓をつけた。次に, それぞれの注射器
に,気体がにげないようにしながら、同じ量の水
を入れてよくふったところ、 注射器の中のようす
は表1のようになった。
表 1
混合気体Aを
入れた注射器
注射器
20
の中の 40
60
ようす
80
|100
残った
気体
―液体
64
-ピストン
火のついたマッチを近
づけたときのようす
混合気体Bを
入れた注射器
火のついた線香を入れ
たときのようす
20
40
60
HUMN
180
100
残った
「気体
一液体
ピストン
実験2 実験1で, 混合気体Cを入れた
注射器に残った気体と, 混合気体Dを
入れた注射器に残った気体を,それぞ
れ別の試験管に2本ずつ集めた。
次に,集めた気体がにげないように
しながら, 図2のように1本目の試験
管の口に,火のついたマッチを近づけ,
さらに、図3のように2本目の試験管、
の中に, 火のついた線香を入れた。 表
2は, その結果をまとめたものである。
表2
混合気体Cを
入れた注射器
気体は燃えなかった
11
| 線香は炎を出した
20
40
60
残った
「気体
180
―液体
400ピストン
図2
図 1
火のつい
たマッチ
図3
-1 本目の
試験管
20
40
60
180
100
(北海道)
混合気体Dを
入れた注射器
ゴム栓 ピストン
残った
気体
一液体
試験管の口の付近で気体
が燃えた
| 線香の火が消えた
(1) 記述実験の結果から、混合気体Aは何であると考えられるか。理由と
ともに答えなさい。
ポイント1 ポイント2
(2) 実験2の結果から, 混合気体C, Dは何であると考えられるか。
-ピストン
火のつい
た線香
混合気体Cを入れた注射器に混合気体Dを入れた注射器に
残った気体を集めた試験管
残った気体を集めた試験管
-2 本目の
試験管
ポイント1 ポイント31