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理科 中学生

(3)なぜ移動性高気圧になるのですか?

花子さんは,インターネットを使って, 天気と前線の関係についての調べ学習を行った。次の会 話文は,調べ学習を行っているときの先生との会話の一部である。あとの問いに答えなさい。 花子:2017年4月11日と12日の午前9時の天気図を, 気象庁の 低1002。 低994 1032 ホームページからダウンロードしてきました。 先生:11日の天気図には, 前線をともなった低気圧が日本列島 の北と南に見られ, 南にある低気圧の中心は四国の南の 沖にありますね。この低気圧の中心は, 前日の10日午前 9時にはどこにあったと予想できますか。 花子:はい,11日午前9時の天気図に示したA~D で考える と,( a )にあったと予想できます。 高 1016 D Ji024 へRる 996 r B 11日9時 先生:そうですね。 10~11日の9時にかけて低気圧の中心は 992 高) 1024 1004 hPaから996 hPaへと発達し,その後,日本列島の 低992 太平洋沿岸部を東へ進みました。この低気圧は南岸低気 圧ともよばれ,10日から12日にかけて, 日本の天気に大 V H低 982 きな影響をおよぽしました。 1022/ 花子:この低気圧が通り過ぎた後はどうなるのですか。 先生:( b )高気圧がやってきます。 16日には, 東京で今年 12日9時 初の夏日となりました。 花子:この後,また低気圧が来るんですよね。 先生:その通りです。 春の天気は, このように, 3~7日ごとに変わることが多くなります。 ( a )にあてはまる語句を, 次のア~エから1つ選び,記号で答えなさい。 イ Bの四国地方の南の太平洋 の Aの九州地方の西の東シナ海 Cの中国地方の北の日本海 (2) 下線部で, 10~12日にかけての日本列島の太平洋側の天気について述べたものとして,適当な エ Dの関東地方の南の太平洋 ウ ものを次のア~エから1つ選び, 記号で答えなさい。 ア 日本列島の太平洋沿岸部では, 前練の影響で雨が降り, 寒気におおわれたため寒かった。 ィ 日本列島の太平洋沿岸部では, 前線の影響で雨が降り, 暖気におおわれたためあたたかかった。 ゥ 日本列島の太平洋沿岸部では, 前線の影響で晴天となり, 寒気におおわれたため寒かった。 エ 日本列島の太平洋沿岸部では, 前線の影響で晴天となり, 暖気におおわれたためあたたかかった。 (3 ( b )にあてはまる語句を書きなさい。 (4) 12日の天気図には, 閉そく前線が見られる。 閉そく前線はどのようにしてできるか。 「寒冷前線 が」という書き出しに続けて簡潔に書きなさい。 (5) 花子さんは調べ学習をしていて, 日本では天気の変化が西から東へと移り変わっていくことに気 がついた。これは何という風の影響によるものか。 名称を答えなさい。

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理科 中学生

ここの乾燥断熱減率のところの周りの空気に対して〜熱エネルギーが減少し、のところと湿潤断熱減率のところの説明の意味がよくわからなくて、誰かどちらかでもいいので教えてくださるとありがたいです。 明日テストなのでお願いします。

[断熱変化における温度減率) 大気中を空気塊が上昇すると、周囲の気圧が低下する。実際にはエマグラムを用いた解析を行うことが多い。 乾燥断熱減率:このとき, 空気塊は断熱膨張するので,周りの空気に対して仕事をした分だけ熱エネルギーが減少し、空気塊の温度 は低下する。逆に、空気塊が下降すると断熱圧縮されるので、温度は上昇する。飽和に達していない空気塊が断熱 的に上昇するときの温度低下の割合を乾燥断熱減率という。現実の大気においては, 乾燥大気では100 mにつき 約 1.0℃減少する。 湿潤断熱減率:飽和に達していない空気塊を断熱的に持ち上げると,乾燥断熱減率にしたがって温度が低下していくので, ある高度 で飽和に達し、水蒸気の凝結が始まる。このときの高度を凝結高度という。空気塊がさらに上昇を続けると,水蒸 気が凝結するときに凝結熱が放出されて空気塊が暖められるので,温度の低下の割合は乾燥断熱減率よりも小さ Sdくなる。このときの温度低下の割合を湿潤断熱減率という。比較的高温な環境では,湿潤断熱減率は100mにつき 約0.5°℃減少する割合である。低温になると空気中に含まれる水蒸気の量が減少し、潜熱の放出による加熱の効 果も小さくなるため、乾燥断熱減率に近くなる。 温度減率(気温減率):実際の大気において,高度による温度低下の割合。 温度減率が断熱減率よりも大きい場合,大気の状態は不安定であり, 雲が発達しやすい。 高度による温度低下の割合が断熱減率よりも小さい場合には,大気の状態は安定である。大気の温度減率が湿潤断熱減率よりも 小さい場合には、未飽和の空気塊に対しても飽和空気塊に対しても大気の状態は安定である。このような状態を絶対安定という。 温度減率が乾燥断熱減率よりも大きい場合には,空気塊が未飽和であっても飽和であっても,大気の状態は不安定である。この 状態を絶対不安定という。また, 大気の温度減率が湿潤断熱減率よりも大きく乾燥断熱減率よりも小さい場合は,未飽和の空気塊 に対しては安定であるが、飽和空気塊に対しては不安定である。これを条件つき不安定という。 実際の大気の温度減率は状況によって異なるが,典型的には下層の大気では100 mにつき約 0.6℃である。対流圏(高度約 11 km まで)の大気は条件つき不安定であることが多い。天気予報で「上空に寒気が入って大気の状態が不安定になるでしょう」と言う ことがあるが,以上で説明したような大気の安定度の変化を指していることが多い。 の絶対安定 の絶対不安定 の条件つき不安定 絶対安定 湿 30018.8- 16.4-17.0 18.5-17.9- 18.5- 条件つき不安定\潤 断 20019.2- 17.6 (8.0 19.0-H8.6- 19.0 乾燥断熱減率 10019.6--19.0-- 19.5- 18.8--19,0 19.5- |19.3--190--19,5 - 4 } 020.0-200 20:0- |20.0--200 20,0- |20.0-20,0--20:0 絶対不安定 気温 乾燥空気塊 飽和空気塊 数字は気温(C) 図 気温と高度の温度減率の関係 図注目空気塊の安定性の議論 100mにつき 0.5°℃温度低下 =湿潤断熱減率 凝結 凝結高度 100mにつき 1.0°℃温度低下 =乾燥断熱減率 空気塊 温度 図注目空気塊の上昇と温度減率の関係(エマグラム) 高度(m)W 高度 一 高度

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