[実験2]。
図2
5
15 cmのうすい塩酸が入ったピーカー
に石灰石の粉末を1.0g加え, 気体の発生 1.5
がなくなってからビーカー内の物質の質
量を求めた。つづいてこの中に,さらに
石灰石の粉末を 1.0g加え,気体の発生が
なくなってからビーカー内の物質の質量
を求めた。この操作を,加えた石灰石の
全体の質量が6.0gになるまで繰り返しお
こなった。この実験の結果を用い, 加え
g
1.0
g
g
0.5
た石灰石の全体の質量と発生した気体の
全体の質量の関係をグラフに表したとこ
ろ,図2のようになった。
0
1.0 2.0 3!0 4.0 5.0 6.0
石灰石の質量 [g]
(1)実験1で,発生した気体と実験装置全体の質量について正しく述べてい
るものを,次のア~エから選び, 記号で答えなさい。
ア 水素が発生したので, 装置全体の質量は減少した
イ 水素が発生したが, 装置全体の質量は変化しなかった
ウ 二酸化炭素が発生したが,装置全体の質量は変化しなかった
エ二酸化炭素が発生したので, 装置全体の質量は減少した
(2)実験2で,ビーカー内の物質の質量が4.8g増加していたとき, 発生し
気体は全部で何gか。
(3) 実験2で用いたうすい塩酸の半分の体積を用いて, 同様の実験をおこなっ
だとすると,3.0gの石灰石を入れたとき, 気体の発生がなくなったビーカ
ー内の物質の質量は, 石灰石を入れる前と比べて何g増加するか。
(4)実験2で用いたうすい塩酸の2倍の濃度の塩酸を用いて同様の実験をお
こなったとすると,石灰石10.0gを加えたとき, 気体の発生がなくなった
ビーカー内の物質の質量は, 石灰石を入れる前と比べて何g増加するか。
(5) 実験2で, 2倍にうすめた塩酸を使ったとき, 石灰石の質量と発生した
気体の質量との関係を正しく表しているグラフはどれか。次のア~エから
選び,記号で答えなさい。ただし, 塩酸の体積は 15cmとする。
イ
図
1.0
1.0
0
5.0
石灰石の質量 [g]
g
0
1.0 2.0 3.0
0
石灰石の質量 [g]
石灰石の質量 [g]
5.0
0
1.0 2.0 3.0
石灰石の質量 [g]
こ
8
発生した気体の質量[g]
ア 発生した気体の質量[g]