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どなたか作文の採点20点満点でお願いします🙇‍♀️

石を笑 田 ハ本銀 女しょうト範 (ev りょう じん ひ しょう コ本語 奥行 遊びをせんとや生まれけむ 戯れせんとや生まれけん 遊ぶ子どもの声聞けば わが身さへこそ揺るがるれ (現代語訳) たのであろうか。無心に遊んでいる子どもたちの声を聞くと、自分の体までが自然と動 き出すように思われる。 条件1 資料A、資料Bの少なくとも一つについてふれること。ただし どの資料を参考にしたのかがわかるように書くこと。 条件2 資料からあなたが考えたことを論拠とすること。 五 次の資料Aは、オランダの歴史学者であるヨョハン。ホイジンガが著」 した『ホモ。ルーデンス』の冒頭の一文であり、資料Bは、平安時代一 344 訳によって、原文が持つ玄妙な味わいが失われるというのは本当だろうか。 を創り出す とあるが、本文中で筆者はこの理由をどのように述べ ているか。 本文中のことばを使って四十五字以内で書きなさい 末期に編まれた『梁塵秘抄』に収められている歌の一つである。これ らの資料からあなたが考えたことをもとにして、「遊び」とはどのよう なものかということについて、別の原稿用紙に三百字以内で論じなさ い。ただし、あとの条件1.2にしたがって書くこと。 遊びをしようとして生まれてきたのであろうか、たわむれをしようとして生まれてき 遊びは文化より古い。一 20 そ出入筆 復 か曾 ょよ ででス

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文章読解難しい 答え教えてください🙇‍♂️

5 正答数 分 標準編 解答時間 問 5問 国語24 文章読解 正答と解説 →別冊 p.31 まとまった文章を読むときは, キーワードや, 筆者の意 見が書かれた部分などに印をつけながら読み進めよう。 ひっしゃ 1」次の文章を読んで, 問いに答えなさい。 ものを考えるのは,いわゆる仕事と違って, なかなか, うまく行かない。仕事なら, どんど ん片付いて行くが, 考えごとは, いつまでたってもらちのあかないことがすくなくない。同じ ところを堂々めぐりしている。そのうち, これはダメかもしれない,と思い出す。 っそんな場合,思いつめるのはよくない。行きづまったら, しばらく。風を入れる。 そして、かならず,できる,よく考えれば,いずれは,きっとうまく行く。そういって自分 正答数 問/5問 かた づ あん じ ま ちが に暗示をかけるのである。間違っても,自分はダメなのではないか, いや, ダメなのだ,など 国 と思い込まないことである。 そういうように ( ③ )だと,できるものさえできなくなってしまう。とにかく, のでき る。できる,と自分に言いきかす必要がある。そんなこどもだましが役に立つものかと笑う人 があるかもしれないが,たとえ口先だけでも,もういけない,などと言えば,本当に力が抜け てしまう。自己暗示が有効にはたらくのはそのためである。 下線部のとはどのような場合か。解答欄に各 語 24 4 学 ロ1 ように,本文中から (第1段落から抜きだ す。 17字で抜きだしなさい。 [考えごとで がある場合] 下線部2の本文中での意味として, 最も適切なものをA~Cから1 つ選び,○をつけなさい。 「思いつめる」 状態 を避けるというこ ロ2 と。 A 真剣になって考えごとに集中する。 考えごとから離れて気分を変える。 C 自分より知恵がある人の考えにたよる。 空所3にあてはまる語として, 最も適切なものをA~Dから1つ選 び,○をつけなさい。 B 直前の「そういうよ うに」のさす内容に ロ3 注目。 A 消極的 B 積極的 C 感情的 D 理論的 下線部のの行動に否定的な人は, この行動をどのようにとらえてい るか。本文中から6字で抜きだしなさい。 n5 本文から読み取れる筆者の考えを,解答欄に合うように, 本文中か 4第2·第3段落の内 ら7字で抜きだしなさい。 [考えごとでは ロ 4 容に注目。 である) どっかい 説旧的立音の話 のポ 標準編 英語

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どなたか作文の採点お願いします🙇‍♀️ 20点満点です

き出すように思われる。 EIロ川ト 出 通) 遊びをせんとや生まれけむ 戯れせんとや生まれけん」 ロ たはぶ >崎 立k=生さ7いくためs 3ニ生けンてい (o 田 N- 五 次の資料Aは、オランダの歴史学者であるョハン。ホイジンガが著 した『ホモ。ルーデンス』の冒頭の一文であり、資料Bは、平安時代 条件1 資料A、資料Bの少なくとも一つについてふれること。ただし、 344 を創り出すすとあるが、本文中で筆者はこの理由をどのように述 べているか 本文中のことばを使って四十五字以内で書きなさい。 末期に編まれた『梁塵秘抄』に収められている歌の一つである。これ らの資料からあなたが考えたことをもとにして、「遊び」とはどのよう なものかということについて、別の原稿用紙に三百字以内で論じなさ い。ただし、あとの条件1.2にしたがって書くこと。 遊ぶ子どもの声聞けば わが身さへこそ揺るがるれ 遊びをしようとして生まれてきたのであろうか、たわむれをしようとして生まれてき たのであろうか。無心に遊んでいる子どもたちの声を聞くと、自分の体までが自然と動 どの資料を参考にしたのかがわかるように書くこと。 条件2 資料からあなたが考えたことを論拠とすること りょう じん ひ しょう」 遊びは文化より古い。 そ出入筆 く完 感よ よよ と4

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この黄色いところの「それ」とは何を指しているのか教えてくれたら嬉しいです!お願いします🤲

『を語る●君は「最後の晩餐」 を失 ところが、実際に修復を終えた「最後の晩餐」の前に亡 ないほどに魅力的なのだ。確かに細剖は落ちて、消えてなくなっている。しかし、 そのため にかえって、絵の「全体」がよく見えるようになった。人物の輪郭が作る形。その連なり。 絵の構図がもっている画家の意図。つまり、レオナルドが、絵画の科学を駆使して表現しよ うとしたものが、とてもよく見えてくる。だから、いきなり「かっこいい。」と思えるのだ。 逆に、絵が完成したばかりの頃、それを見た人たちは、細部の描き込みのすごさに息をの んで、感嘆したのかもしれない。しかし、そういうものに目を奪われて、この絵がもってい る本当の魅力が「見えなかった」。そんなことがあったのではないか。そして細部が剥げ落 ち、ぼんやりした形の連なりだけが残った。修復は、そのような「全体」をより明快に見え るようにした。だとしたら、本当の「最後の晩餐」は、二十一世紀の私たちが初めて見たの かもしれない。レオナルドが描きたかったのは「それ」なのだ。 「最後の晩餐」は、建物の壁に描かれている。だから、レオナルドが暮らし、この絵を描 いたミラノの町てしか見ることができない。君もいつか、イタリアを旅して、この絵を自分 の目で見てほしい。五百年も昔に描かれた名画は、二十一世紀の今も生きている。芸術は永 遠なのだ。 筆者 布施英利 一九六○(昭和三五) 著書 「君はレオナルド。ダ 群馬県出身。芸術学者·批評家。

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問3の記述がわからないです、、 教えて頂きたいです🙇‍♀️🙏

6点、問二 6点×3、問三 2点、問四 6点〉 [文学的文章(随筆)] 次の文章を読んで、後の各問に答えなさい。(字数は句読点なども一字に数えます。) 梅は徳のある木で、百樹中の聖賢と言いつべきか。 指折り数えてみれば、八徳()あるを知る。 一、衆樹に魁て咲き、目を楽しませる。 二、芳香、能く鼻を楽しませる。 三、風姿美しく、庭を飾るに宜し た。これがまた毎年堂々とした実をつけて、大いに恩恵を被った。 やがて、若かった私たち夫婦は、すでに老いた母に代わって、こ の梅を採り、三分の一は梅酒に、三分の一は梅シロップに、そして残一 りの三分の一は梅干に、と夜なべにその「梅仕事」をしたものだった 無農薬で育てていたので、どうしてもいくらかはアブラムシなど」 が付き、そのせいで青梅に黒い汚れが付く。別段売り物にするわけ」 ではないから、私たちはその黒い汚れもまた安全な実の証拠だと割 り切って、ただひたすらゴシゴシ洗って掃除をして、それからあれ (事 サ入 ) キ Ar に 四、驚鳥哨々、耳を楽しませる。(が ) 五、実り豊かに、口を楽しませる。 六、梅干となりては、体を養う。 七、魚と共に煮る時は、その毒を消して曜さを去る。 ャ 「S これと調理をしたのだった。 大きな桶に山盛りになるほど採れた時は、ざあざあと水道の流し 水の下で、一つ一つ手に取ってタワシでこすってやる。八方隈無く 洗い上げて、それをざるに取って、さてそれからがまた一仕事なの一 八、核仁()また良薬にして煩熱を除き目を明らかにす。〈中略)〉 トれへ 枕草子」にも、「木の花は 濃きも薄きも紅梅」という有名な 一節があって、古くは日本でも花といえばまず梅の花に指を屈した一 ものだったのだが、それがいつの間にか桜に取って代わられてし まった観がある。 しかし、考えてみれば、上記の通りの梅の徳は、どれひとつとし て桜にはないもので、ただ一時の満開と散華のみを賞記する桜より も、もっと身近でもっと有益な梅をこそ愛した往古の日本人の思い はよく分かる気がする。〈中略〉 へる だった。 梅シロップは、誰でも簡単にできるけれど、ただ美味しく作ろう と思うと、ちょっと手間がかかる。簡単には竹串などで皮にプツプ ツと穴を開けるだけでもいいのだけれど、経験的には、一つ一つ薄 く皮を剃いて作ったほうが雑味がなく、またより早くシロップを得」 ることができる。 そこで、私たちは、山になった梅をテーブルの真ん中に置いて、 夫婦二人でせっせと皮を剃いた。なに、その制いた皮だって、捨て 「 は に 昔、今の家に移り住む前の家には、白加賀という品種の、立派な一 梅の木があった。これがたいした世話もしないのに、毎年びっくり ずに砂糖漬けにしてしまうのだ。 まったく文字通りの夜なべ仕事で梅を劉きながら、私たちはなに くれとなくお喋りをして、それも今思えば楽しい梅仕事のうちで一 あった。 するほど大きな実をたわわに付けて私たちを喜ばせた。それで、そ のたっぷりした実を収穫しては、亡き母はいつも梅干を潰けた。 ところが、同じ市内でも数キロ離れた今の家居(すまい)の地に 移って来たときに、この白加賀を連れて来ることができなかったので、 代わりにやはり大きな実を付ける豊後梅という淡い色の紅梅を植え一 「 は4 でに (林望「旬菜膳語」による。) #本」上段の衆樹に魁て咲き は「多くの木より早く咲いて」という意味です。「衆樹」に似た熟語であって「すべての木」という意」 味で筆者が使っている言葉を、二字で本文中からそのまま抜き出して書きなさい。 ar 思考 上段の 古くは日本でも花といえばまず梅の花に指を屈したものだったのだが、それがいつの間にか桜に取って代わられてしまっ た観がある に関連して、桜(ソメイヨシノ)と梅の次の資料につぃて、後の日~回に答えなさい。 桜(ソメイヨシノ)|桜の花は香りがほとんど【x ]。福岡の桜は、開花の平年値が三月二十三日で、満開の平年値が四月一日である。 梅の花はよい香りが【Y]。福岡の梅は、開花の平年値が二月二日である。 S 4 Pマ州えシ 太宰府天満宮では、平年の梅の花の見ごろは、二月上旬から三月上旬である。 E 【x]·【Y一に入る最も適当な平仮名二字を、本文を参考に考えて書きなさい。ただし、【X]と【Y]は、対になる言葉です。 a 資料中の桜と梅を比べたときの特徴の違いを参考にして、本文中で筆者が桜について残分に思う気持ちをこめて表現した言葉を、十八字| で本文中から探し、初めの五字を書きなさい。 S 思考下段の まったく文字通りの夜なべ仕事で梅を剃きながら、私たちはなにくれとなくお喋りをして について、「私たち」が「夜 なべ仕事で梅を剣」くことにした理由を、四十五字以上五十字以下で本文中の言葉を使って書きなさい。 問四 思考一上段の 濃きも薄きも紅梅 の意味を、「濃いのも薄いのも紅梅が ど降るもをかし。」「いみじうをかし。」·「走りあがりたる、いとをかし。」)」に相当する 現代語を、五字または六字で考えて書きなさい。 と訳すとき、 に入る「をかし(例「雨な一 国語入試実戦問題 4

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空いてるところ分からないです、、、 至急教えて頂きたいです!

6点、問二 6点×3、問三 2点、問四 6点〉 [文学的文章(随筆)] 次の文章を読んで、後の各問に答えなさい。(字数は句読点なども一字に数えます。) 梅は徳のある木で、百樹中の聖賢と言いつべきか。 指折り数えてみれば、八徳()あるを知る。 一、衆樹に魁て咲き、目を楽しませる。 二、芳香、能く鼻を楽しませる。 三、風姿美しく、庭を飾るに宜し た。これがまた毎年堂々とした実をつけて、大いに恩恵を被った。 やがて、若かった私たち夫婦は、すでに老いた母に代わって、こ の梅を採り、三分の一は梅酒に、三分の一は梅シロップに、そして残一 りの三分の一は梅干に、と夜なべにその「梅仕事」をしたものだった 無農薬で育てていたので、どうしてもいくらかはアブラムシなど」 が付き、そのせいで青梅に黒い汚れが付く。別段売り物にするわけ」 ではないから、私たちはその黒い汚れもまた安全な実の証拠だと割 り切って、ただひたすらゴシゴシ洗って掃除をして、それからあれ (事 サ入 ) キ Ar に 四、驚鳥哨々、耳を楽しませる。(が ) 五、実り豊かに、口を楽しませる。 六、梅干となりては、体を養う。 七、魚と共に煮る時は、その毒を消して曜さを去る。 ャ 「S これと調理をしたのだった。 大きな桶に山盛りになるほど採れた時は、ざあざあと水道の流し 水の下で、一つ一つ手に取ってタワシでこすってやる。八方隈無く 洗い上げて、それをざるに取って、さてそれからがまた一仕事なの一 八、核仁()また良薬にして煩熱を除き目を明らかにす。〈中略)〉 トれへ 枕草子」にも、「木の花は 濃きも薄きも紅梅」という有名な 一節があって、古くは日本でも花といえばまず梅の花に指を屈した一 ものだったのだが、それがいつの間にか桜に取って代わられてし まった観がある。 しかし、考えてみれば、上記の通りの梅の徳は、どれひとつとし て桜にはないもので、ただ一時の満開と散華のみを賞記する桜より も、もっと身近でもっと有益な梅をこそ愛した往古の日本人の思い はよく分かる気がする。〈中略〉 へる だった。 梅シロップは、誰でも簡単にできるけれど、ただ美味しく作ろう と思うと、ちょっと手間がかかる。簡単には竹串などで皮にプツプ ツと穴を開けるだけでもいいのだけれど、経験的には、一つ一つ薄 く皮を剃いて作ったほうが雑味がなく、またより早くシロップを得」 ることができる。 そこで、私たちは、山になった梅をテーブルの真ん中に置いて、 夫婦二人でせっせと皮を剃いた。なに、その制いた皮だって、捨て 「 は に 昔、今の家に移り住む前の家には、白加賀という品種の、立派な一 梅の木があった。これがたいした世話もしないのに、毎年びっくり ずに砂糖漬けにしてしまうのだ。 まったく文字通りの夜なべ仕事で梅を劉きながら、私たちはなに くれとなくお喋りをして、それも今思えば楽しい梅仕事のうちで一 あった。 するほど大きな実をたわわに付けて私たちを喜ばせた。それで、そ のたっぷりした実を収穫しては、亡き母はいつも梅干を潰けた。 ところが、同じ市内でも数キロ離れた今の家居(すまい)の地に 移って来たときに、この白加賀を連れて来ることができなかったので、 代わりにやはり大きな実を付ける豊後梅という淡い色の紅梅を植え一 「 は4 でに (林望「旬菜膳語」による。) #本」上段の衆樹に魁て咲き は「多くの木より早く咲いて」という意味です。「衆樹」に似た熟語であって「すべての木」という意」 味で筆者が使っている言葉を、二字で本文中からそのまま抜き出して書きなさい。 ar 思考 上段の 古くは日本でも花といえばまず梅の花に指を屈したものだったのだが、それがいつの間にか桜に取って代わられてしまっ た観がある に関連して、桜(ソメイヨシノ)と梅の次の資料につぃて、後の日~回に答えなさい。 桜(ソメイヨシノ)|桜の花は香りがほとんど【x ]。福岡の桜は、開花の平年値が三月二十三日で、満開の平年値が四月一日である。 梅の花はよい香りが【Y]。福岡の梅は、開花の平年値が二月二日である。 S 4 Pマ州えシ 太宰府天満宮では、平年の梅の花の見ごろは、二月上旬から三月上旬である。 E 【x]·【Y一に入る最も適当な平仮名二字を、本文を参考に考えて書きなさい。ただし、【X]と【Y]は、対になる言葉です。 a 資料中の桜と梅を比べたときの特徴の違いを参考にして、本文中で筆者が桜について残分に思う気持ちをこめて表現した言葉を、十八字| で本文中から探し、初めの五字を書きなさい。 S 思考下段の まったく文字通りの夜なべ仕事で梅を剃きながら、私たちはなにくれとなくお喋りをして について、「私たち」が「夜 なべ仕事で梅を剣」くことにした理由を、四十五字以上五十字以下で本文中の言葉を使って書きなさい。 問四 思考一上段の 濃きも薄きも紅梅 の意味を、「濃いのも薄いのも紅梅が ど降るもをかし。」「いみじうをかし。」·「走りあがりたる、いとをかし。」)」に相当する 現代語を、五字または六字で考えて書きなさい。 と訳すとき、 に入る「をかし(例「雨な一 国語入試実戦問題 4

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この古文を現代語訳してくれませんか?

注 *そうしゅうぜんもん *し こう 鎌倉の故相州禅門の中に、祇候の女房ありけり。腹あしく、たてだてしかりけるが、ある時、成長の子息の同じくつかまつり たふ けるを、いささかのことによりて、腹を立てて、打たんとしけるほどに、物にけつまづきて、いたく倒れて、いよいよ腹をすゑ かねて、禅門に、「子息それがし、わらはを打ちて侍り」と訴へ申しければ、「不思議のことなり」とて、かの俗を召して、「ま ことに母を打ちたるにや。母、しかじか申すなり」と問はる、「まことに打ちて侍り」と申す。禅門、「かへすがへす奇怪なり 不当なり」と叱りて、所領を召し、流罪に定めにけり。 こと苦々しくなりける上、腹もやうやくゐて、あさましく思へ ければ、母、また |に申しけるは、「腹の立ちのままに 『この俗、われを打ちたり』と申し上げて侍りつれども、まことは、さること候はず。おとなげなく、かれを打たんとして はく れて侍りつるねたさにこそ、申し候ひつれ。まめやかに御勘当候はんことは、あさましく候ふ。許させ給へ」とて、けしからず うち泣き申しければ、「さらば召せ」とて、召して子細を尋ねらる。 「まことには、いかで母を打ち候ふべき」と申す。「さては、など始めより、ありのままに申さざりける」と、禅門申されけ とが *きよたん れば、「『母が打ちたり』と申さん上は、わが身こそ過にも沈み候はめ、母を虚誕の者には、いかがなし候ふべき」と申しければ、 「いみじき至孝の志深き者なり」とて、大きに感じて、別の所領を添へて賜はり、ことに不便の者に思はれけり。 末代の人の心には、ありがたくこそ。 (『沙石集』より) *相州禅門…鎌倉幕府第五代執権である北条時頼のこと。 *祇候…貴人のそば近くにお仕えすること *召し…取り上げて。 *虚誕…でたらめ。 *不便の者…ひいきの者。

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