物体の運動やエネルギーについて調べる実験を行った。下の内は、その実験の手順と
結果である。 ただし、木片には一定の大きさの摩擦力がはたらくが、台車にはたらく摩擦力
や、空気の抵抗は無視できるものとする。
図のように、台車を斜面で静かにはなして運動させたところ、台車が木片に衝突し、木片を
おしながらいっしょに移動して、その後静止した。このとき、台車の先がA点を通過してから
B点を通過するまでにかかった時間と、木片の先頭がC点から移動した距離とを測定した。次
に、斜面の角度は変えずに、 斜面上の台車の高さを変えて実験をくり返した。
3
台車の高さ
1
間
3
台車
ア
斜面の角度
問
2
H
A
間1 下の内は,台車が斜面を下るとき, 台車の速さがだんだん速くなった理由について述
べている。 文中の ( )にあてはまるものを後のア~エから1つ選び, 記号で答えよ。
台車が斜面を下るときには, 台車の ( )の向きに、力がはたらき続けるから。
運動
ア
イ運動と反対
ウ 重力
エ 重力と反対
2表は、実験の結果をまとめたものである。
表
cm/s
30cm
台車の高さ[cm] 2/
かかった時間[秒] 0.48
移動した距離 [cm] 7.5
4
6
8
10
0.34 0.28 0.24 0.21
15.0 22.5 30.0 37.5
① 台車の高さが2cmのとき, 区間ABでの台車の平均の速さは何cm/sか。
(2) 区間ABでの台車の平均の速さが、台車の高さが2cmのときの2倍となるのは, 台車の高
さが何cmのときか。
③ 台車の高さが2倍になると, 木片の移動距離は何倍になるか。
問3 斜面の角度を小さくして台車を運動させた。 台車が区間ABを移動するのにかかる時間は,
角度を小さくする前と比べてどうなるか。 次のア~ウから1つ選び, 記号で答えよ。 ただし,
台車の高さは角度を小さくする前と同じである。
ア 長くなる。
イ短くなる。
ウ 変わらない。
B
木片
C
cm (3)
水平な床
48750
倍
270
300
15
6,487,50
270
240
300