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国語 中学生

解説お願いします!

・次の文章を読んで、下の問いに答えなさい。 人には、そして人の集まりには、いろいろな苦 労や困難があります。 それらを避けたい、免除さ れたいという思いが働くのも無理はありません。 けれども、免除されるということは、誰か他の人 に、あるいは社会のある仕組みに、それとの格闘 をお任せするということであって、そのことが、 人を受け身で無力な存在にしてしまいます。 これに対して、私は「人生には超えてはならな い、克服してはならない苦労がある。」と書いた 一人の神学者の言葉を思い出します。 苦労を苦労 と思わなくなる、のではありません。苦労を苦労 としてそのまま引き受けることの中にこそ、人と して生きることの意味が埋もれていると考えるの です。苦労はしばしば、独りで背負い切れるほど 小さなものではありません。人と支え合うこと、 人と応じ合うことがどうしても必要になります。 冒頭に挙げた、「自分とは何か」という自分が存 在することの意味への問いについても、自分の中 ばかりを見ていてはその答えを探し出すことはで きません。その答えは、他の人たちとの関わりの 中でこそ、具体的に浮かび上がってくるものだか らです。 他の人たちと関わり合い、弱さを補い合うから こそ、人は倒れずにいられます。そして、自分が 存在することの意味を感じながら生きることがで きます。「誰かの代わりに」という思いが、余力 のあるときに、というのではなく、常に求められ るものであることの理由は、ここにあります。 最後に、私が十代の頃から愛読してきたパスカ ルという思想家の著書、「パンセ」の中の言葉を 紹介しましょう。 「人間の弱さは、それを知っている人たちより は、それを知らない人たちにおいて、ずっとよく 現れている。」 今の社会を生きる私たちにとって、繰り返し味 わうべき言葉だと思います。 (鷲田清一「誰かの代わりに」より) ②

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国語 中学生

どんな感じで書けばいいかわからないです 例文を載せて欲しいです🙇🏻‍♀️

⑤ 次の【課題文1】【課題文2】を読んで、後の問いに答えなさい。 【課題文1】 私が体験したフィンランドの教育の良さは、何よりそのシンプルさにある。入学式や始業式、終業式、運動会などの学校行事がない。 授業時間は少なく、学力テストも受験も塾も偏差値もない。統一テストは、高校卒業時だけだ。服装や髪型に関する校則も制服もない。 部活も教員の長時間労働もない。日本では、「学校、家庭、地域」と言うが、フィンランドには教育に関して地域という考えはなく、さ まざまな連絡協議会、青少年育成委員会など、学校を取り巻く煩雑な組織がない。 (岩竹美加子『フィンランドの教育はなぜ世界一なのか』) 【課題文2】 自由と民主主義社会に生きていく”良き市民〟を育成することが教育に課せられた重要な使命です。このために、学校社会が一般社会 と異なってはならないのです。 われわれ一般のふつうの市民は、相当に細かい法律や規則の中で生活しています。しかし、一般の善良な市民は、それらをほとんど意 識して生活してはいません。よく考えてみれば、これらの法律や規則があってこそ、われわれ一般市民の快適な生活が守られているので (加藤十八『ゼロトレランス 規範意識をどう育てるか』 問傍線部「私が体験したフィンランドの教育の良さは、何よりそのシンプルさにある」とあるが、「フィンランドの教育」が「シンプ ル」になる要因として考えられることを【課題文1】の中から一つ取り上げ、 解答欄①に書きなさい。また、解答欄①で答えたことに ついて、【課題文2】の内容に触れながら、あなたの考えを解答欄 ② に百字以上、百五十字以内で書きなさい。 条件 原稿用紙の正しい使い方に沿って書くこと。 10

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