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国語 中学生

これできるかたいますか?まったくわからなくて困ってます!お願いします🙇⤵️

2 次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。 図書館で、リクエストが集中する本があります。 出版される前 から、評ばんになって、いろいろなメディアでとり上げられるよ うな本です。ほかの本と比べて、何倍もの冊数を購入しているの に、リクエストが何百件も出ると、何か月も待っていただくこと になります。 そんな本は、本屋さんでも売れに売れます。 品切れ状態にもな ります。買おうとしたら品切れだったので、図書館でリクエスト をした人が、あまり長く待たされるので、また本屋さんへ行って 注文したということがよくあります。 このように、短い期間に、 売り上げナンバーワンになるような本をベストセラーといいます。 同じベストセラーでも、何かのきっかけで、 ロングセラーがベ ストセラーになることもあります。これは、有名人が「この本に 感動しました」「私の愛読書です」と言ったことでブームになっ たりするからです。 また、読者の「こんな本が読みたかった」と いう思いとぴったり合って、その感動が人伝てに広がり、あれよ あれよという間にブームになってしまうこともあります。 こうい う人気は、ある程度長く続き、読みつがれる本になる場合があり ます。 はじめからベストセラーをねらって作られる本もあり ます。 原作が、すでに海外で話題になっていると、原作者がテレ ビで語ったり、さまざまな形で話題作りの宣伝がおこなわれま す。こうして、どんどん売れはじめると、一つの社会現象にまで なって、人々の話のたねになります。 ふだんなら読まないような 買いたくなることでしょう。 このベストセラーに対し、長期にわたって、 出版部数を重ねる ジャンルのものでも、一応、読んでおこうと、手にする人もいま for そして、ほとんどのベストセラー本は、一年もたたないうち に、次の話題作に、その座をあけ渡すのです。 半年ですっかり忘 れ去られた本もあります。 ブームの頂点に登りつめた後、やがて 下火になっていく曲線は、図書館でのリクエストの状況を示す曲 線と、ほとんど同じです。 リクエストの順番待ちの最後の一人が、 読み終わるころ、別の 本がトップ10にあがってきます。 そして、 何十冊もの過去のベス トセラー本は、 保存庫に眠るか、他の施設に渡って役立っていま す。図書館で何冊もベストセラー本を購入することについては、 さまざまな意見があります。 ベストセラーに関心のない人は、「こ んな本を何冊も買うのは、税金のむだ使いだ」と言います。 これ に対して、「内容は読む人がはん断すること。 半年も待たせてよ いのか」。 この意見ももっともです。 とにかく、一冊につき三〇 人もの人が読んだのです。 何年かの間に一度も読まれない本に比 べたら、むだとは言えません。 では、本を書いた人や出版した会社にとって、図書館で借りて 読まれてしまうのは、困ったことなのでしょうか。 図書館で借り た人が全員買ったはずだと考えれば、たしかに損害です。 五〇〇 人読みたい人がいても、一つの自治体の図書館が買えるのは三〇 冊くらいのものです。 半年も待つなら買う方を選ぶ人もいるで しょう。 図書館の本を読んで、それを話題にし、買いたくなった 人も現れたかもしれません。 本当に良い本、読み返したくなる 本、人にすすめたい本なら、初めて読んだのが図書館の本でも、 問2 に当てはまる言葉として最も適切なものを次のア~ エから選んで、記号で答えなさい。 (51)

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こういう長文問題の解き方のコツみたいなのありますか?受験生なのに、全く解けなくて、困ってます

2い。 シャープペンとボールペンの黒と (注) 次の文章を読んで、後の各問に答えよ。 句読点等は字数として数えること 30中にだ。それから、消しゴムもある。 ポケットの中にた 1 リスは秋の森で胡桃を集める。 冬に備えてそれを食べ、食べきれなかった分は 翌日のためにこっそり隠す。たとえば巣穴の奥へ、たとえば地面に穴を掘って。 ところが、リスはそれを忘れてしまう。たくさんのリスたちによって埋められ た胡桃が、春になるとあちこちで芽を出す。そのうちの何本かは無事に葉を広げ、 すくすくと背を伸ばし、胡桃の木に育つ。 シュ、小銭が二百九十円くらい、メモ、学校からの配布物、自転車の鍵。いうま でもなく、ポケットの中にだ。 このへんまでは鉄板だ。 コンバスはさすがに危な いと思う。できれば小銭もちゃりちゃり鳴るから入れないほうがいいと思う。だっ て、しつこいようだが学生服のポケットの中なのだ。 さて、そして、反対側のポ 35 ケットに、文庫本が一冊。 これでどこへでも行ける。このポケットがあれば 文庫本が入っていればの話だが―――、どこへでも行ける。 四次元ポケットという より、どこでもドアのほうが近いのかもしれない。 もりおうがい おうがい 文庫本は胡桃だ。書店は秋の森だ。町を歩いているときにふと立ち寄った店で、 なにげなく見つけた文庫本を買い、持ち歩く。 もちろん、読む。読みきれなかっ た分は、後で読むつもりで靴やコートのポケットに入れる。 しまう。 隠す。 そ して、忘れる。リスの流儀だ。 これで次の春に芽を出す準備は整った。 息子の今回のどこでもドアが森鷗外だったことが意外だった。中学生だった頃、 読みにくいと嘆いていたのを聞いていたからだ。 家には夫所有の立派な鷗外全集 4がある。 成人祝いに揃えたものだそうだ。 二年ほど前、息子が中の一冊を手に 文庫本というのは、大きくて重くて持ち運ぶことのむずかしかった単行本に翼 をつけたかたちだ。小さくて、薄くて、読みやすく、買いやすく、持ち運びやす い。どこへでも連れていって好きな場所で読める。しかし、持ち運ぶためのかた ちは忘れるためのかたちでもある。小さくて、薄くて、買いやすい。つまり、 ちょうど忘れやすいようにできているのだ。 とってばらばらめくり、重いし、古くさいし、などと困り顔をしていたのだった。 それが、今、ポケットに鳴外。彼はいったいいつ、この文庫本を選んだのか。 そ していつこの文庫本を開いているのだろう。 「阿部一族、おもしろかった?」 本棚に差しておいたはずなのに、単行本の山に埋もれて姿が見えなくなる。 そ のうちに読みかけていたことも忘れてしまう。 旅の途中、港のターミナルで買っ 船の中で読み、下船するときに旅行にしまってそれきり忘れてしまった一冊 もあった。 45尋ねたら、ほんの少し黙ってから、 「どこにあった?」 真顔で聞いてきた。君の学生服のポケットの中だよ。 それらがどうなったか。 時が経ちすっかり存在を忘れた頃に出てきて、持ち主 驚かせ、よろこばせた。途中までになっていた物語が、新しい物語のように、 た、古くて懐かしい物語のように目の前に立ち上がった。 「せっかく寝かせてたのに」 うまいことをいう。 忘れていたくせに、寝かせておいたとは。 50 でも、彼はいったのだ。 忘れるという選択肢のあることが私たちを自由にする。 文庫本にはたぶん、あ かじめどこかで持ち主に忘れられることが織り込まれている。 喫茶店のテーブ 上に、旅行鞄の底で、本棚の陰に、ひっそりと忘れられる運命。〈中略〉 年高校に入った息子は、生まれつきの無精者だった。 「一度寝かせてからまた読むと、なんだか深く読める感じがするんだよ」 (注)ぶしょうもの リスだ、と思った。全集は土だったのか、水か太陽だったのか。いつか埋めた 胡桃は忘れた頃に芽を出して、 やがて大きな木に育つ。 そこになった胡桃を、リ スはまたよろこんで夢中で齧るのだろう。 暑者だから、だいたい荷物は最小限で済ませようとする。 学生服のポケット 四次元につながっているのではないかと疑うほど物が詰め込まれている。 に出すときにポケットの中身点検して驚いた。そもそも彼は筆箱を持たな 者…わずかなことも面倒くさがって、なかなかしようとしない人。 みやした (宮下奈都 「秋の森のリス」による。) 鉄板・・・ここでは、間違いないこと確実であることを表す。 6行めの文庫本は胡桃について、次のように説明するとき、後の1~②に答えよ。 「胡」がリスによって「A(五字)」されるからこそ忘れられてしまいやすいのと同様に、文庫本は単行本にはない特徴を持っているからこそ人に忘れられてし まいやすい。 ①Aに入る最も適当な言葉を、五字で本文中から探し、初めの四字を書け 単行本にはない特徴を詳しく説明した一文として最も適当なものを、本文中から探し 初めの十字を書け。 問二行の学生服のポケットに関して、「今年高校に入った息子」の「学生服のポケット」の中身を見た筆者の反応を次のように説明するとき、後の①~②に答 えよ。 息子の「学生服のポケット」には、まるで「B(十九字)」 いたくなるほど様々なものが詰まっていただけでなく、文庫本まで入っていたことに驚いた。 ①Bに入る最も適当な言葉を、十九字で本文中から探し、初めの四字を書け。 様々なものが詰まっていたことに筆者が驚愕したことは、「本文中でポケットの中身を説明するときに、【P(十五字以上、二十五字以内)】 いることからわか る」と書くとき、「P】に当てはまる内容を、 十五字以上、 二十五字以内で考えて書け。 問 本文を読んだ川村さんと青木さんが次のように話をしている。 川村さん 青木さん 筆者の息子は、家にある「立派な外全集」は読まなかったのに、その文庫本を買って読んでいたのでしょうか。 川村さん ともに息子の成長を感じたことでしょうね。 二年前の息子は、剛外の作品自体の難しさと、「C(七字)」い全集の不便さが仇となって、読もうとしても作品の理解が進まなかったのではないで しょうか。それから二年が経ち、「D(十六字)」とする息子が学校生活には必要のない文庫本をポケットに「忘れて」いるのは、持ち続けていた読書へ の意欲が手軽な文庫本を読むという形で実を結んだことの表れでしょう。さらに、「寝かせ」ることで作品への深い理解を試みているのだと感じました。 なるほど。読むのを断念したと思っていた息子のそんな行動を知って、読みかけの文庫本を「忘れること」の思わぬ収穫を経験している筆者は、驚くと に入る最も適当な言葉を、それぞれ指定された字数で本文中から探し、初めの二字ずつを書け。 11 きっさてん 本文中から探し、初めの三字を書け。 TAT おうがい 読みかけの文庫本を「忘れること」の思わぬ収穫に関して、筆者がかつて得た、文庫本を「「忘れること」の思わぬ収穫」の内容を比喩的に表現している一文を 巨,四は、別に配付された (その2)の問題に答えなさい。

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