右の図1のように、重さ2N の直方体のおもりを, 底面が水そうの水面に水 図1
平になるようにつり下げた。 つぎに, ばねの上端のP点を重力の向きにゆっ
くりと下げて行くと, おもりは徐々に水の中に入り, 全体がすべて水の中に入っ
た。 その後もさらに下げると, おもりは水そうの底に達し,さらに下げるとば
ねの伸びがなくなった。 これについて、 次の問いに答えなさい。 ただし, 水そ
うの容積はおもりの体積と比べてじゅうぶんに大きいものであり, おもりを入
れることによる水面の上昇は無視できるものとする。 また, ばねおよび糸の重
さや体積は考えないものとする。 図2は, このときのP点の移動した距離と
ばねの伸びの関係をグラフに表したものである。
〈改〉
図215
19
ね
の4
伸cm
び
[cm]
5
40
10 2030
P点が移動した距離 [cm]
HE
(1) このばねを1cm 伸ばすのに必要な力は何Nか。
(2)この実験に使ったおもりの高さは何cmか。
(5) 図2のb点で浮力の大きさは何Nか。
50
(6) 水そうの水面から水そうの底までは何cmか。
-1.
(
水そうの水面
水そうの底
D
Boo
0000000
(
(3) おもりが水そうの底に達するまでに,おもりの全体がすべて水の中にあるとき, ばねにはたらく力は
何Nか。
(
( 4W. )
(4) 図2の2点で, おもりが押しのけた水の体積は何cmか。 ただし, 水の密度を1g/cm3水100gが
受ける重力を1N とする。 また, 液体中にある物体はその物体が押しのけた液体の重さに等しい浮力を
上向きに受けるものとして答えなさい。
2N
(
糸
[
おもり
2N
)