第1回
次の 1,2の問いに答えなさい。
参
1. 図1のような装置で, 酸化銅の粉末に水素を送り込みながら十分に加熱した。 酸化
銅は銅に変化し, ガラス管の内側に水滴がついた。 次の (1)~(3)の問いに答えなさい。
(1) 酸化銅が銅に変化したことで, 色は何色から何色に変化したか。
(2) ガラス管の内側の水滴が水であることを容易に確かめるにはどうしたらよいか。
(3)この実験で, 酸化銅と水素が反応するときの化学反応式を書け。
2.5本の試験管に、酸化銅 4.0g と炭素 0.1g 0.2g, 0.3g, 0.4g, 0.5g をそれぞれ
混ぜ合わせて入れた。 この5種類の, 酸化銅と炭素の混合物を、図2のような装置で
試験管ごと十分に加熱し、発生した気体を石灰水に通した。 図3は、そのときの炭素
の質量と加熱後の固体の質量の関係を表したグラフである。 次の (1)~(3)の問いに答え
よ。
5
(1) この反応で, 酸化された物質と還元された物質の化学式をそれぞれ書け。
(2) 図3より、酸化銅4.0gと過不足なく反応する炭素の質量は何gか。
(3) 酸化銅4.0gと炭素 0.12gを混合して十分に加熱したとき, 加熱後の固体の質量
は3.68gであった。 次の ①,②の問いに答えなさい。
ただし,銅原子1個と酸素原子1個の質量の比は4:1とする。
このとき発生した二酸化炭素の質量は何gか。
② 加熱後の固体 3.68g 中には,単体の銅が何g含まれているか。
図」を3
水素
ガラス管
図2
図加熱後の固体の質量 [g]
333
図3
4.0
3.8
3.6
3.4
量 3.2
3.0
水滴
(笑)
0 0.10.20.3 0.4 0.5
炭素の質量 [g]