3
化学変化について調べるため、次の実験を行っ
た。 1~5の問いに答えなさい。
[実験] ① 右の図のように、 酸化銀 2,00gをかわ
いた試験管に入れて加熱すると、気体Xが発生し
た。
すい
② 気体Xが発生しなくなったらガラス管の先を水
槽からとり出し、加熱をやめた。 加熱後、 試験管の中には, 酸化銀とは異なる色の物
質Y だけが残っていた
③ 試験管を十分に冷ました後、 物質Yをとり出して質量をはかった。
酸化銀の質量 〔g〕
2.00 3.00
④ 酸化銀の質量を3.00g, 5.00g
に変えて ①~③と同様の実験を
行った。 右の表は, その結果をま
とめたものである。
物質の質量〔g〕
1.86 2.79
表
⑤ 物質Yについて,次の I~Ⅲの操作を行って, その性質を調べた。
Ⅰ 色を調べる。 ⅡI ハンマーでたたく。
III 電気を通すか調べる。
水槽
ガラス管
水
1 次の
に当てはまる言葉を書きなさい。
実験の② で, ガラス管の先を水槽からとり出してから加熱をやめるのは,
4 次の
実験で用いた酸化銀は化合物である。 化合物とは
物質である。
5.00
試験管が割れるのを防ぐためである。
4.65
この実験の方法以外で, 気体 X を発生させる方法として最も適切なものを,ア~エ
から1つ選び、符号で書きなさい。 また, 物質Yは何か。 その化学式を書きなさい。
ア アンモニア水を加熱する。
イ二酸化マンガンにオキシドール (うすい過酸化水素水)を加える。
ウうすい塩酸にマグネシウム片を入れる。
エ酸化銅と炭素の混合物を加熱する。
3 実験の⑤のI~Ⅲの結果を,ア, イから1つずつ選び, 符号で書きなさい。
Ⅰ ア赤色であった。
イ白色であった。
Ⅱ アこなごなに割れた。
イ うすく広がった。
Ⅲ ア電気をよく通した。
イ 電気を通さなかった。
に当てはまる言葉を、 「原子」 という言葉を用いて簡潔に説明しなさい。
2種類以上の先きの原因が化合してきた
2
5 ある質量の酸化銀を試験管に入れて同様の実験を行ったところ、 酸化銀はすべて反
応し、できた物質の質量が10.23gになった。 このとき加熱した酸化銀の質量は何g
か。整数で答えなさい。