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国語の、文章をまとめる問題なんですけど、解説に書いてあるように、「努力しても直らない〜」「世間的な損が、〜」の2つの分に着目してまとめる。ってなんでですか? この文章全体が、問われていることの回答だと思うんですけど、他の部分じゃなくて、その2つに限定してまとめるのはなんでで... 続きを読む

3理由についてまとめる記述問題 ※解答の文末(「から。」「ので。」「ため。」など)に注意する。文中から答えの 候補となる部分を二~三か所さがし、それらを一文にまとめる。いきなり解」 答欄に書かず、下書きをして、字数を調整してから書くようにした方がよい。 欠点があっても、損をしてもいいではありませんか。損をすることをお それ、得をするために心をくだくことだけが、良き人生だとは考えられま せん。病気がちだからこそ理解できることもあるのです。人に嫌われる人 間だけに感じられる真実もあるのです。努力しても直らない欠点は、たぶ」 んその人の最良の部分に根ざしているのではないかとほくは思います。そ のことで損をしていると思われるかもしれません。しかし古いことわざを」 もじって言えば、「損得はあざなえる縄のごとし」という見方も成り立ち ます。世間的な損が、ひょっとしたら大きな得に背中合わせにつながって いるのかもしれません。 (五木 寛之「生きるヒント』より) |線「欠点があっても、損をしてもいいではありませんか」とあります が、筆者がこう考える理由を、文中の言葉を使って六十字以内で書きなさい。

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人工知能との未来 羽生善治 人間と人工知能と創造性 松原仁 この2つの文章を読んで「人工知能に対する立場」「とりかげている事例」「これからの時代に大切なこと」それぞれわかることを教えてください。 本文を読んでも全然わからないので教えてくださるとありがたいです。

細 州細治一九七〇 (昭和 出身。将棋棋士。 124 人間と人工知能との関わりについて述べた二つの文章を読み、自分の考えをまとめよっ 著書 「大局観」、共著「人工知能の核心」など ば大きいほど有利て、マイナスに大きければ大きいほど不 利となります。この評価値は極めて有効に働くため、現在一 はプロ棋士が参考にするようになっています。しかし、膨 大な情報をどのように処理してその結論に至ったのか、人一 間にはわからないのが現状てす。社会が人工知能を受容し ていく中で、意思決定の過程がブラックボックスになるこ とには、多くの人が不安を覚えると思います。 もう一つ、将棋ソフトを使う棋士の間ていわれるのは、 人工知能には「恐怖心がない」ということです。人工知能 はただただ過去のデータを基に次の一手を選ぶため、人間 e てあれば危険を察知して不安や違和感を覚えるような手で も、平然と指してきます。私たち棋士は、そこに恐怖を感 じるのです。これを、例えば人工知能ロボットに置き換え てみると、どうてしょう。安心感や安定感など、人間が無 意識に求める価値や倫理を共有していない相手と、安心し 出典 本書のための書きおろし。 人工知能との未来 生善治 人類はその長い歴史の中て、「高い知性をもっているの は人間だけ」という環境を前提として生きてきました。し かし、今や「人工知能は人間を超える知性だ。」とか、逆一 に「人間にはてきるか人工知能にはてきない。」などの、 さまざまな言説が飛び交う時代てす。人工知能が社会に浸 透し始めた今、それに人間がどう向き合うかが課題となり o 興味深いのは、現在、人工知能を搭載した将棋ソフトと 人間の棋士との間て起きている事象が、今後の社会の在り 方を先取りしているように思えることてす。そこで私は、 棋士が直面している違和感から話を始めたいと思います。 一つは、人工知能の思考は過程がプラックボックスに なっていることです。将棋ソフトは、過去の影大なデータ を基に、目の前の局面が有利か不利かの形勢を判断する、 評価値とよばれる教値を出します。数がプラスに大きけれ B とって大きな力となるはずてす。将棋ソフトは人間が考え もしない手を指すと述べましたが、それは、自目分の視座が 変わるような見方を教えてくれるということてもあります。 「自分はこう思うが、人工知能はどう判断するのか。」と、 て社会生活を営めるものてしょうか。私には正直、確信が一 もてません。 膨大なデータと強大な計算力て最適解を導き出す人工知 能。それに対し人間は、経験からつちかった「美意識」を一 働かせて物事を判断しているといえます。人工知能が社会一 のあらゆる場面で意思決定に関与するようになれば、人間 道もあるてしょう。また、人工知能が出した結論を基に、 それが導き出された過程を分析し、自分の思考の幅を広げ ていく道もあるはずてす。人工知能に全ての判断を委ねる のではなく、人工知能から新たな思考やものの貝見方をつむ」 いていこうとする発想のほうが、より建設的だと思います。 0 実際、将棋界では既に、人工知能が提示したアイデアを一 参考に新しい手が生み出されたり、そこから将棋の技術が 進歩したりするケースが多く起こっています。人工知能に よって人間の「美意識」そのものが変わっている顕著な事 例だといえるでしょう。人工知能が学習するいっぽうて、 人間の側も人工知能から学ぶ。人間と人工知能が共に生き あくまでセカンドオピニオンとして人工知能を使っていく 5 あるでしょう。また、将棋ソフトの評価値が実はそうてあ るように、人工知能の判断が常に絶対的に正しいわけても ありません。つまり、私たち人間は、どこまで評価値の判 断を参考にするかまで含めて、選択肢を考えていくことが 必要になります。そして、このような判断力は、普段から 自分で考えることてしか、養われないのです 人工知能が浸透する社会であっても、むしろそのような 社会だからこそ、私たちは今後も自分て思考し、判断して15 いく必要があるといえます。人工知能への違和感や不安を一 拭い去るのは難しいことですが、このような社会の到来が一 避けられない以上、人工知能をいわば「仮想敵」のように 位置づけてリスクを危倶するより、今後どのように対応す の「美意識」にはとても受け人れがたい判断をすることも る時代の、新しい関係がそこにあるように思います。 るかを考えていくほうが現実的てはないてしょうか。 O将棋ソフト= コンピュータを使って将棋の対戦や分析などがてきるプ ログラムのこと。将棋AIともいう。 ブラックボックス= 内部て行われている処理などが明らかてないこと セカンドオピニオン=よりよい決定をするために求める、第二の意見。 さらにいえば、人工知能は、うまく活用すれば人間に一 8

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問2と問3は丸になりますか?

現代文) 完成問題 に変わりうる」という考え方を基本においたもので、技術の進歩 は人間を幸せにみちびくというものであった。 ところが人間は一皮むくと、よほど微細な点にまで立入らな いかぎりサルとほとんど変わらない。生命の基本である遺伝暗号 はもっとも原始的な細菌とまったく同じである。化学反応系によ って生命は維持され、遺伝子の複製によって個体は次世代に継承 される。そしてときには突然変異をおこす この物質系としての「ヒト」は、すべての生物と等しく自ら の力で生まれ育ち死んでいくという点で自然であり、同時に自然 の操縦者としての「人間」であり、「ヒト」は「人間」によって 制御される存在でもある。 このようにわれわれは二重の意味をもった存在であるが、人 問題次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。(香川県·改) B 自然とは何かについて考えてみる。自然とは人工物でないも のをさすが、これでは話はすすまない。自然とはもともと自ら生 まれる、つまり人間が手を下さなくても自らの力で生まれ育ち、 何もしないでもしかるべき姿になっていくものとされている。 人間はこの自然に対して自己の願望を充足するべく自然を操 作し、制御し、人工化を試みてきた。技術は自然に関する知識の 学としての自然科学の助けをかりて、自然を支配する手段を異常 なまでに発達させた。そして人間が集中する場所を都市という人 工環境に変え、人間が分散する場所には農地という人工環境を創 出した。この人工化が近代西欧における文明とシノニムであるこ とは、文明 civilization の civil が市民·都市を意味することから Rイ 間が自然の分身であるという明確な事実は、自然の尊重は人間の 尊重とシノニムであるという主張に十分な妥当性をあたえてい る。環境問題が技術の施行者である「人間」の行為によってひき おこされ、「ヒト」,生物·自然の複合系の生存を脅かしているこ とは、現代社会においてきわめて特異であり、かつ重要な意味を一 もわかる 3そして文明の対極として自然があり、それは人間の地位より も一段低いという西欧的自然観によって裏打ちされている。文明 の対語としての野蛮という語はそれを表しており、それゆえに人 間は自然から脱却し自然を克服しなければならないとしてきた。 これはイギリスのジョン·ロックのいう「人間の手を加えない自 運 であり、手を加えることによってのみ価値のあるもの リ る ャリや 5を もっている。 8 技術は自然だけでなく、技術の施行者としての人間自体をも 対象としてあつかわなければならない理由はここにある。自然と 人間を対立的にとらえようとしてきたいままでの文明から、両者 を統合してあつかうことのできる新しい文明の創出に挑戦しよう とする時期にさしかかっている。 v= をャー (栗原康「エコロジーとテクノロジー」(岩波書店)より.一部改) (注)*シノニム = 同義語。 |緑部「これでは話はすすまない」とあるが、筆者はなぜ「これでは話はすすまない」と言っていると考えられるか。そ れを具体的に説明しようとした、次の文のA、Bの Bは二字でそれぞれ書きなさい。 コに入る適切な言葉を、文章の中からそのまま抜き出して、Aは十字以内、 *筆者は、自然というものをA だととらえただけでは、自然と一 Bとの関係を十分説明することができないと考えているから。 一線部8「それゆえに人間は自然から脱却し自然を克服しなければならないとしてきた」とあるが、人間が自然に対してこ EN] のような態度をとってきたのはどのような自然観にもとづいていたからか。その自然観を「自然とは」という書き出しに続けて、 地位」「人間の手」の二語を用いて「という自然観」に続くように、三十五字以内で書きなさい。 問3 線部3 「われわれは二重の意味をもった存在である」とあるが、これはわれわれがどのような存在であることをいってい るのか。 「われわれが」という書き出しに続けて、「という存在であること」に続くように、三十字程度で書きなさい。 [問4文章を通して筆者が特に述べようとしていることは何か。適切なものを次から一つ選び、記号で答えなさい。 ア 人間と自然が遊離した今の状況では、人間と自然を統合する方法を探るよりも、人工化をより推進する文明の創出が必要だ ィ 人間も自然の一部であるという認識で、自然と人間を統合してとらえ、両者を対象とする技術をもった文明の創出が必要だ。 ウ 人間は人間以外の生物と自然の複合系を破壊してきており、それらを統合しなおす新しい技術をもった文明の創出が必要だ。 エ 人間が自然を対立的にとらえてきた文明から脱却して、人間が自然に統合された姿を求めていくような文明の創出が必要だ 問5文章を内容の上から三つに区切るとすればどのように区切るのが適切か。次から一つ選び、記号で答えなさい。 4。 アH231|ー567 ィ日2-B15l67| ウ 121B45617 ェ 田23IT5I67|

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