8 遺伝について調べるために、エンドウを用いて次の実験1,2を行った。 あとの問いに答えなさい。
8
ただし、エンドウの種子の形を決める遺伝子は、親のからだをつくる細胞の中で二つが対になっている
ものとする。また, 実験ではメンデルの遺伝の法則が成り立つものとする。
181-1
【実験1】
図のように、代を重ねて自家受粉をくり返してもしわ形の
種子をつくるエンドウの個体の花粉を、代を重ねて自家受粉
をくり返しても丸形の種子をつくるエンドウの個体のめしべ
に受粉させたところ、 できた種子(子の代にあたる) はすべて
丸形であった。
【実験2】
実験1でできた種子を育てて自家受粉させたところ, 種子
(孫の代にあたる) は丸形としわ形の両方ができた。このうち,
丸形の種子は合計5520個であった。
1 次は、エンドウの種子の形についてまとめたものである。
b にあてはまる語を,それぞれ書きなさい。
a
BENDR
C
代を重ねてしわ形の
種子をつくる
エンドウの種子
ウ約8280個
↓まく
親
受粉
工 約9200個
代を重ねて丸形の
種子をつくる
エンドウの種子
エンドウの種子の形の丸形としわ形のように,どちらか一方しか現れない形質どうしを
a という。また,実験1で親として用いた個体のように、代を重ねて自家受粉をくり返して
も形質が同じである場合、その形質の
という。
20 TER
↓まく
2 実験2でできたと考えられる全体の種子の数として, 最も適切なものを、次のア~エから一つ選び、
記号で答えなさい。
ア約6900個
イ 約7360個
20
3 実験2でできた種子(孫の代) をすべて育てて自家受粉させると,できる丸形の種子の数としわ形の
種の数の比(丸形:しわ形) はどのようになると考えられるか。 最も簡単な整数の比を求めなさい。
ただし,ある一つの株からできる次の代の株の数は、つねに同じであるものとする。