章末手ャLンジ問題
内 央
(大阪教育大附池田高)
1次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。
標高 H(m)の山を越えて,A→B→C→Dと風がふいてい図
る。風上のA地点(標高 0m)の空気の温度は, 30℃であった。
clbと
ご
標高 1000m のB地点から山頂のC地点までは,雲が発生して
雨が降っている。C地点からD地点までは, 雲は発生してい
ない。なお, 水蒸気が飽和していないときの空気が,上昇して
温度が下がる割合を乾燥断熱減率といい, 100m につき1.0℃動き
20℃
B
風の
H[m]
つ000
風の
h000m
A動き。
30。
A-
下がる。また水蒸気が飽和している空気が, 雲をつくりながら
上昇して温度が下がる割合を湿潤断熱減率といい, 表
5
10||15| 20| 25| 30|| 35|40
100m につき0.5℃ 下がる。なお,高さによる露空気の温度(℃) 0
飽和水蒸気量(g/m°) 4.8 6.8 9.412.817.3|23.1|30.439.651.1
点の変化はないものとする。 また飽和水蒸気量は
右の表の数値を使うこと。
せま
(1) 図のように,風が山をふき越えたとき, 空気の温度が上がり, 乾燥する現象を何というか, 答
0中えなさい。 地
さら ま [さ
[ (2) A地点の空気の露点を求めなさい。
(3) C地点の高さ Hを2000mとしたとき, D地点の空気の温度は何℃ か求めなさい。一
の 白 58]
(4) D地点での空気の湿度は, 何% であるか。小数第1位を四捨五入して整数で答えなさい。