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Kさんは、銅の粉末の加熱前後の質量の変化を調べるために、次のような実験を行った。これらの
問6
実験とその結果について、あとの各問いに答えなさい。
〔実験1] 図1のように、 鋼の粉末をステンレス皿にとって加熱する
と、黒色の物質が得られた。 A~Eの5つの実験班で さま
ざまな質量の銅の粉末を用いて同じ実験を行った結果, 加熱
前の銅の粉末の質量と加熱後の質量は, それぞれ表のように
なった。
4.15
表
実験班
加熱前の質量 [g]
加熱後の質量 〔g〕
ピンチ
コック
丸底
フラスコ
Mi (g)
A
1.00
1.25
0.25~
22.02
〔実験2〕 丸底フラスコに銅の粉末を100gとり, フラスコ内を空気中に含まれるある1種類の気体で
満たしてピンチコック付きのゴム栓をした。 図2の①のように,このフラスコ全体の質量
M 〔g〕 を測定した。
このフラスコの銅の粉末の部分をガスバーナーで加熱すると, しばらくして銅の粉末の色
が黒く変化した。 加熱を終えたあと, フラスコを十分に冷ましてから, ② のように全体の質
量M[g] を測定した。
ピンチコックを開けて、 再びフラスコ内を同じ気体で満たしてからピンチコックをしめて
③のように全体の質量M 〔g〕 を測定した。
ゴム栓
B
加熱後冷ます。
C
D
1.60
1.40
1.75
1.90
1.20
1.50
E
1.80
2.25
M₂ (g)
ステンレス皿
ンらピ
チ気ン
コ体チ
ツをコ
ク満
をた
再
ピか
鋼の粉末
図 1
○○
M3 〔g〕
図2
(ア)〔実験1] において, 銅の粉末には、ある化学変化が起きている。 その化学変化の説明として最も適
するものを次の1~4の中から一つ選び、その番号を答えなさい。
1. 銅が水素と化合して、 酸化銅ができる反応が起きている。
2. 銅が酸素によって分解されて、 酸化銅ができる反応が起きている。
3. 銅が還元されて、二酸化炭素が発生する反応が起きている。
4. 銅が酸化されて、 酸化銅ができる反応が起きている。