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国語 中学生

問五なのですが、係り結びがないのになぜ、たる、になるのですか?

かひ 十七(古文) 次の文章を読んで、後の各問に答えなさい。 句読点等は字数として数える。 きつね もと しま 無尿である ある時わし、我が子の餌食となさんがため、狐の子をひ取って飛び去りぬ。狐、天に仰ぎ地にふして、 なげき悲しむといへども、その甲斐なし。狐、心に思ふやう、 ころ いかにわしの仇には、煙に若く事はなして、紫といふ物を、わしの巣の本に集めて、火を付けければ、わしの子 炎の中に悲しむ有様、まことに哀れに見えにけ る。その時、千度悲しめども、 甲斐もなし。 終に焼き落されて、たちまち、狐にその子を食らはる。 のが その如く、「当座を、我が勝手なれば」とて、さまの者に仇をなしおく事なかれ。人の思ひの積もりぬれば、終には、いづくにか通るべき。 「高き堤も蟻の穴より崩 いそほものがたり (『伊曽保物語』による。 一部改変) 答 (注) いか様に・・・どうみても、きっと。 仇害をなす物。 煙に若く事はなし・・・煙で巻くのが一番だ。 当座を…当面したその時は。 問 ①の部分「奪ひ取って」を現代仮名遣いに直して、すべて平仮名で書きなさい。 間 文章中から四字で抜き出して書きなさい。 の部分に「哀れに見えにける」とあるが、そのように見えたのは何か。 間三 「下ざまの者」とあるが、(ア) 文章中では何にあたるか。また、 の部分に (イ) 人間の場合はどのような者のことを指しているか。 (ア) は文章中から一語を 抜き出して答え、(イ)は自分で考えて答えなさい。 答 H 問四 文章中に、心の中で思ったこととして「 」をつけることのできる部分が一ヶ所ある。その部分を本文中から そのまま抜き出し、その初めと終わりの三字ずつを書きなさい。 問五 (④)の部分に入れるのに最も適当なものを次のア~オから一つ選び、その記号を書きなさい。 アけら イけり ウける けれ オけろ のとしてあてはまらないものを次のア~オから一つ選び、その記号 れ初むる」となむいひ (⑥) 問六 この話の内容 03 festi 127 答 答 |問 終わり 答 f

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国語 中学生

小テストの復習?なんですが、あまり理解出来ていないのでぜひ教えて欲しいです。(答えは配られていません。

僕が三日置き四日置きに母の薬を取りに松戸へゆく。どうかすると帰りが晩くなる。民 子は三度も四度も裏坂の上まで出て渡しの方を見ていたそうで、いつでも家中のものに冷 かされる。民子は真面目まじめになって、お母さんが心配して、見ておいで見ておいでと いうからだと云い訣をする。家の者は皆ひそひそ笑っているとの話であった。 そういう次第だから、手伝いのお増などは、民子を小面僧がり、何かというと、 「民子さんは政夫さんとこへ行きたがる、隙ひえあれば政夫さんにこびりついている」 などと頻りにいいはやしたらしく、隣のお仙や向うのお浜等までかれこれ噂をする。こ れを聞いてか兄嫁が母に注意したらしく、或日母は常になく難しい顔をして、二人を枕も一 とへ呼びつけ意味有り気な小言を云うた。 男も女十五六になればもはやこどもではない。お前等二人が余り仲が好過ぎるとて人 がかれこれ云うそうじゃ。気をつけなくてはいけない。民子が年かさの癖によくない。こ れからはもう決して政の所へなど行くことはならぬ。吾子を許すではないが政は未だ児供 だ。民やは十七ではないか。つまらぬ噂をされるとお前の体に庇がつく。政夫だって気を一 つけろ。来月から千葉の中学へ行くんじゃないか」 民子は年が多いしかつは意味あって僕の所へゆくであろうと思われたと気がついたか、 非常に使じ入った様子に、顔真赤にしてうつむいている。常は母に少し位小言云われても 日 次の文章を読んで、次の問に答えなさぃ 随分だだをいうのだけれど、この日はただ両手をついて怖向いたきり一言もいわない。何 のやましい所のない僕はすこぶる不平で、 「お母さん、そりゃ余り御無理です。人が何と云ったって、私等は何の訣もないのに、何一 か大変悪いことでもした様なお小言じゃありませんか。お母さんだっていつもそう云って たじゃありませんか。民子とお前とは兄弟も同じだ、お母さんの眼からはお前も民子も少 しも隔てはない、仲よくしろよといつでも云ったじゃありませんか」 母の心配も道理のあることだが、僕等もそんないやらしいことを云われようとは少しも 思って居なかったから、僕の不平もいくらかの理はある。母はにわかにやさしくなって、 「お前達に何の訣もないことはお母さんも知ってるがネ、人のロがうるさいから、ただこ れから少し気をつけてと云うのです」 色青ざめた母の顔にもいつしか僕等を真から可愛がる笑みがたたえて居る。やがて、 「民やはあのまた薬を持ってきて、それから縫掛けの拾あわせを今日中に仕上げてしまい なさい……。政は立った次手ついでに花を勇きって仏壇へ捧あげて下さい。菊はまだ咲か」 ないか、そんなら紫苑しおんでも切ってくれよ」 本人達は何の気なしであるのに、人がかれこれ云うのでかえって無邪気でいられない様 にしてしまう。僕は母の小言も一日しか覚えていない。二三日たって民さんはなぜ近頃は一

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