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第2章 化学変化と原子分子
練習問題
1 次の実験について,あとの問いに答えなさい。
【実験】 [1] 質量8.0gの酸化銅と質量0.15g の炭素をよく混ぜ合わ
せたものを試験管Aに入れ,図1のようにガスバーナーで加熱
したところ,ある気体Xが発生し,試験管B内の石灰水は白く
にごり, 試験管A内に銅ができた。
図1
ゴム管
ピンチコック
酸化銅と炭素
STS
試験管A
[2] 気体Xが発生しなくなってから, ゴム管をピンチコックで閉
じ,ガスバーナーの炎を消した。試験管 Aが十分冷えたあとに,
試験管A内に残った固体の質量をはかったら,7.6g であった。
(3) 酸化銅の質量はそのままで,炭素の質量を0.30g, 0.45g,
石灰水
試験管B-
図2
試 80
0.60g, 0.75g, 0.90g に変えて, [1), [2] と同様の実験をくり返し
行った。図2は,これらの結果をまとめたものである。
(1) 実験(1]では,酸化銅から酸素がうばわれて銅ができた。このよ
うに,酸化物から酸素がうばわれる化学変化を何というか。
固
7.0
[g)
6.0
0 0.15 0.30 0.45 0.60 0.75 0.90
炭素の質量[g]
(2) 気体Xの化学式を答えなさい。
(3)作図これらの実験における, 炭素の質量と試験管A内にできた
銅の質量の関係を表したグラフを,図3にかきなさい。
(4) 質量6.0gの酸化銅と質量0.15g の炭素を用いて実験(1],[2]と同
様の実験を行うとき, 反応せずに残る酸化銅の質量は何gか。また,
このとき発生する気体Xの質量は何gか。
]図3
10.0
銅
5.0
量き
[g]
酸化銅
0 0.15 0.30 0.45 0.60 0.75 0.90
炭素の質量(g]
] 気体X[
試験管A内に残った
試験管A内にできた一