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遺伝暗号
基本例題 34
m
鋳型の1本鎖
DNA
3"
ILs
UUU「フェニルUCU
UUC|アラニン| UCC
UUA
UUG
CUU
CUC
CUA
CUG
AUU
AUC イソロイシン ACC
AUA
に対応させることができる。
文中のa~cに適切な数値
を書け。
12) 上図の「鋳型の1本鎖DNA」
を鋳型として合成される
DNA と,転写によって合成 AUG|メチオニン ACG
される MRNA の塩基配列を
それぞれ答えよ。
12) 以下のような MRNA から合成されるタンパク質を構成するアミノ酸を, 上表
を参照してすべて書け。
1 Uが連続した mRNA (UUUUUUUU…)
② CAが連続した mRNA (CACACACACACA …)
CAA が連続した mRNA (CAACAACAACAA…)
UAU
UAC
UAA
UAG
CAU
CAC
CAA
CAG
AAU
AAC
|UGU
UGC
UGA
1m
チロシン
システイン
セリン
UCA
UCG
CCU
終止
UGGリプトファン
終止
ロイシン
CGU
ヒスチジン
CGC
プロリン
アルギニン
CCA
CCG
ACU
CGA
グルタミン
CGG
AGU
アスパラギン
AGC
セリン
トレオニン
ACA
AGA
アルギニン
AGG
リシン
GUU
GUC
GUA
GUG
GCU
GCC
GCA
GCG
AAG
GAU
GAC
GAA
GAG
GGU
GGC
GGA
アスパラギン酸
バリン
アラニン
グリシン
グルタミン酸
(富山大)
3
解説)
(1) タンパク質を構成するアミノ酸は 20種類, DNA の塩基は4種類存在する。3個の塩基
の配列が1種類のアミノ酸に対応すると考えると, 4×4×4=64種類の指定が可能となる。
3個の塩基のまとまりをトリプレットといい, 遺伝暗号の基本単位としてはたらく RNA
のトリプレットは, コドンと呼ばれる。
(2) 相補的に結合する塩基の組み合わせは A-T(U), G-Cである。
(3) 2 mRNA のコドンの読まれ方は, 次の③, ①の2通りである。 CAC はヒスチジン,
m
ACA はトレオニンを指定する。
…I CAC| ACA| CACI ACA |…
MRNA のコドンの読まれ方は, 次の③~©の3通りである。 CAAはグルタミンを、
AAC はアスパラギンを, ACAはトレオニンを指定する。
…I CAA| CAA| CAA| CAA|…
O…CA| ACA |ACA| ACA| A-…
D…C|ACA|CACI ACA | CA…
D…CIAACIAAC | AAC| AA……
16 b 20 c 64
アラニン 2 ヒスチジン, トレオニン
blオニン
2 DNA…CTCGACAAGCCTCGGA mRNA…CUCGACAAGCCUCGGA